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記事作成者:吉岡里栄子

ストレングスファインダー®のテストを受け、TOPに出た「自我®」の資質を、どう扱っていいかわからなかった私は、その後、「自我®」を全く相手にしませんでした。

本を投げ捨てたあの瞬間から、自分の恥ずかしい部分を表に出した“自我®”の資質に嫌悪感すら覚えていたのです。

でもコーチングの勉強会やストレングスファインダー®のテストを受けた仲間との勉強会の中で聞こえてくる“自我®”のうわさ話には思いっきり反応していました。

「あの人“自我®”持ちだからねぇ…」(私もそういわれているのか…?)
「俺、○○コーチに、「最上志向®」と「自我®」があるって言ったら、最悪って言われちゃったよぉ~(笑)」(え、それ私も同じじゃん!!)

もう、「自我®」を意識しまくりです…(苦笑)、それなのに放置したままでした。

TOP5のうちの、ほかの4つの資質、
社交性®
個別化®
最上志向®
親密性®
については、資質の特性の理解が進み、日常生活の中でどんな時に使っているのか客観的に自分を見ることができるようになり、徐々に“強み使い”を意識できるようになっていきました。自分がスパイラルアップしていっている、と感じてました。

しかしある時、スパイラルアップしている自分が、ガラスの天井にあたるような感覚を持ったのです。
「あれ?どうしたんだろう、階段の先は見えているのに上がっていけない…」

その時、ハッと気づきました…、
「自我®だ…! 自我®を相手にしていなかったからだ」と…。

人は行動を起こすとき、資質を単体で使うことはほとんど無く、資質と資質を掛け合わせて使っています。他の4つの資質は強みづかいができるように育てていたのに、「自我®」を育ててなかったので、その掛け合わされる「自我®」は育っていない“子供の「自我®」“のままだったのです。
「自我®を放置したままではいけないんだ、ちゃんと向き合わないと。これが私の才能なのだから…」
ようやく自分の「自我®」と、真正面から向き合い始めました。

ちょうどその頃、ストレングスラボの参加者で「自我®」を上位に持つ女性から
「吉岡さん、私もトップ5に自我®があるんです。お話ししたいと思ってました。」と声を掛けられました。
そしてその彼女と、facebookグループ「自我タリ@ストラボ」を作ることになったのです。

③に続く。

全国各地のストレングスコーチが毎月ストレングスファインダー®関連のイベントを開催しています。

以下に紹介します。(本情報は随時更新しますので、是非ブックマークをお願いします!)

※開催日時順です。

地域 九州(熊本)
日時 2019年5月18日(土) 9:30~16:30
2019年5月19日(日) 9:30~16:00
タイトル ストレングス&自己基盤・ワークショップ in くまもと 2019
内容 日本におけるコーチの草分け的存在で、パーソナルファウンデーション(自己基盤)の第一人者である近藤真樹コーチを熊本にお招きして二日間のワークショップを開催します。

Gallup認定ストレングスコーチでもある近藤真樹コーチにリードしていただき、初日にストレングスファインダー®、二日目にパーソナルファウンデーション(自己基盤)を扱います。

講師 近藤真樹
会場 くまもと森都心プラザ 6F AB会議室(両日とも)
https://stsplaza.jp/information/access.html
参加費 15,000円(二日間通し) or 8,000円(どちらか一日のみ)
申し込み こちら


地域 関東(東京)
日時 2019年6月2日(日) 10:00~17:30
タイトル ストレングスファインダー®で“夫婦の取説”を作ろう ~人生でいちばん大切な人との関係を、もっと楽しく生産的にする秘訣~
内容 ストレングスファインダー®、アサーティブ、コーチングなどを使いながら、パートナーシップを築く上でのストレスポイントを理解し、うまくいくための方法を知るためのワークショップです。
講師 寺尾真樹
会場 東京田町駅周辺(お申し込みの方にご連絡します)
参加費 10,000円(ランチ付き)
申し込み https://www.kokuchpro.com/event/partnership_manual/


地域 関西(大阪)
日時 2019年6月15日(土)
13:30~16:30
タイトル 自分の取扱説明書(トリセツ)を手に入れる!ストレングスファインダー®ワークショップ
内容 「ストレングスファインダーを受けたけど、イマイチ活かし方が分からない・・」
このワークショップは、そんなあなたのための時間。
ストレングスファインダーの診断結果をあなたの過去の経験と結び付け、強みとして活かしていくためのトリセツを作ります。

ワークショップでは以下の内容を扱います。
・ストレングスファインダーの基本
・あなたの才能
・あなたの強み
・あなたの行動のスイッチ
・ストレングスファインダーから始まる対話

講師 龍野淳大原亜希
会場 新大阪レオン会議室
大阪府大阪市淀川区西中島7-2-13 
メゾン第3新大阪913号室
(JR新大阪駅より徒歩8分)
https://goo.gl/maps/dvxraTYFig5vprqG6
参加費 3,000円
申し込み こちら


地域 関東(埼玉)
日時 6月16日(日)
10:00〜12:00
タイトル さいたまストレングスカフェ
内容 少人数でゆっくり、じわーっとストレングスを楽しむ会です。
講師 近藤公雄
会場 JR大宮駅近辺
お申込後、詳細をご連絡します
参加費 1,000円
申し込み こちら


地域 九州(北九州)
日時 2019年7月28日(日)
①10:30~13:30
②14:30~17:30
タイトル ①もっと自分が好きになる!初めての方のための ストレングスファインダー®セミナー
②みんな違ってみんな良い!34資質の理解と活用法
内容 ①【対象】ストレングスファインダーが初めての方・よく知っている方などどなたでも
【内容】ご自身や参加者のTOP5について理解を深めます。

②【対象】ストレングスファインダーの基礎知識をお持ちの方(同日①のようなご自身のTOP5を学ぶ講座に参加したことがあるなど)
【内容】2~3つの資質をじっくり扱います。ご自身のTO5以外の資質も知ることで他者への理解が深まります。また後半では資質活用のヒントをワークを通して探ります。

定員:①12名/②20名

講師 津野恵美子
会場 コムシティ5階 音楽室
福岡県北九州市八幡西区黒崎3-15-3
(JR鹿児島本線 黒崎駅 徒歩1分)
http://www.com-city.jp/access.html
参加費 ①¥4,000
②¥3,500
※①②セット¥7,000
申し込み こちら

記事作成者:齋藤綾治

ストレングスコーチのりょうじです。

今日は、私自身がストレングスファインダー®と向き合うことで得られたもの、について紹介します。
あなたの才能の見つけ方、そして生かし方に役立ちますように。

私は以前から、仕事をしていく中で人と交渉したり、プレゼンや講演など人前で話したりすることがありました。

「今日は上手くいったぞ」と思う日もあれば、「ありゃ、今日はダメだったな」と感じるときもあり、そんなことを繰り返す中で、どうにかしてコツを掴んでいきたい、成功確率を上げたい、と思う日々を過ごしていました。

本を読んで話し方を工夫してみたり、他の人の講演では資料の見せ方に注目してみたり。

それでも多少は上手になっていったのですが、どこか大事なところが掴めていない感覚が拭えない日々。

そんなときに、私はストレングスファインダー®に出会いました。

もう、8年ほど前のことです。

本を購入し、診断をして出てきた私の才能資質トップ5は、上から順に、収集心®、戦略性®、成長促進®、親密性®、個別化®。

う~ん、交渉やプレゼン、講演に強そうな影響系資質がないじゃないか…。

私は交渉などが苦手な人間なのだろうか…。

はじめてストレングスファインダー®のことを知り、自分の才能に出会えると思ってわくわくしながら診断した私は、少しがっかりした気持ちを抱いことを覚えています。

苦手、なのかな。

いや、でも待てよ、上手くいくときだってあるんだよ。

いつもじゃないけれど、上手くやれるときがあるんだ。

何かヒントはないのかな。

この日から私は、自分の才能と言われる5つの資質を意識しながら生活する日々をスタートさせたのです。

そして、試行錯誤を繰り返していく中で…掴みました。

他の誰でもない、“私にとって”の得意パターンを掴むことができました。

たしかに私は、出たとこ勝負だったとしてもドカンと花火を打ち上げることができて、聴衆に強烈なインパクトを残していく、そんなタイプではないかもしれない。

そういうスタンスを求められても、私は思うような成果が出せないかもしれない。

でも、私には、ちゃんと相手のことを一人ひとり考えて、その人の中にある可能性を刺激する言葉や提案内容を用意して、しっかりと信頼関係を築いていける力が備わっている。

私はこのパターンで勝負すればいい。

私は私の才能を活躍させることで、成果を掴んでいく。

具体的には、

交渉相手や聞き手のことを事前になるべく情報として仕入れることに、収集心®を活躍させていく。

得た情報を元にして、相手となる一人ひとりのイメージを膨らませ、その人にとって役に立つ、今後に活きる言葉や提案を用意していく。ここに個別化®と成長促進®とを活躍させていく。

そして、交渉やプレゼン、講演の狙いを、中・長期に渡る信頼関係を築いていくことにセットする。ここの獲得のために親密性®と戦略性®をフル回転させて準備をし、段取りを整えていく。

それが私らしいプレゼンであり、私らしさを見失わずに準備をすれば、他のことまで手が回らなくても高い確率で成功を掴むことができる。

たとえ細かい言葉遣いや、資料で間違いがあったとしても、軸がぶれていなければ大丈夫、なんとかなる。

交渉相手(聴き手)から見たら、

「派手さや愉快さはないかも知れないけれど、私のことを理解した上で、私にとって役に立つものが込められている、信頼できるメッセージだ」と感じられるもの。

そこが私の目指していくところ。

私は、この“私らしさ”、つまり私の得意パターンを見つけたことで、交渉やプレゼンの成功確率がぐっと高くなりました。

才能というものは強力なんだぞということに、私自身が日々実感しています。

この得意パターンは、これからの私にとって一生モノの揺るぎない軸となることでしょう。

さて。

私はストレングスファインダー®に出会い、才能と向き合ったことで、自分の得意パターンを一つ見つけることができました。

ストレングスコーチとなった今も、私はさらに奥深く、才能探求の旅を歩んでいます。

出たとこ勝負でも、インパクト勝負のときでも、私は強烈な成果を生み出すことができるのか?

私の才能を使い込むことで、また別の必勝パターンを獲得することができるのか?

私の才能を探求していくことで、さらに得意の範囲を広げていくことができるのか?

自分の可能性を、どんどんと広げていく旅。

わくわくしませんか?

これがストレングスジャーニー、強みの旅路です。

ご一緒に、いかがですか?

ストレングスコーチ りょうじ

1日ひとつ、資質の魅力をつぶやいています。
ツイッター
https://twitter.com/ryoji_coach

ブログはこちら
http://ryoji3.jp

記事作成者: 松本美和

実は・・・
ここひと月ほどの私

自分らしくない 
毎日を過ごしていました

私は、生産性のある毎日を送りたいと思っています

たくさんのことをリストに挙げて片っ端からやっていくことに
この上ない喜びを感じる人種です

忙しいことも大好きです
予定表がいっぱいだとわくわくします。

逆に、手帳が空白だと
なにかを無理やりでも詰め込もうとする
そんな行動を起こします(苦笑)

私はこれまで
そのやり方で成果を出してきました
そして、そんな自分が とても好きでした

でも、ここ最近

このスピードで突っ走って
果たして 最後まで走り切れるだろうかという不安が
頭の片隅をよぎるようになりました

(もう少し スピードを緩めたほうがいいのかな・・)

じゃあどうしたらいいのかな?

★一般人が寝る時間にはちゃんとベッドに入る
★身体と相談して行動する
★欲張らないでやることを整理する
そうすれば きっと私は 健康体で長く働けるに違いない

そう思いました

そして
それらを実行し そして感じたことは・・

もたつくんです
自分らしくない感じがするというか・・涙

身体の声を聴くようになって気づいたことは

身体はこれまで
もしかしたら、悲鳴を上げていたのかもしれないということ(汗)

そうでありながも
自分の身体の声に耳を貸さなかった理由は一つ

目の前のやることリストをつぶすために
身体の声が邪魔だったのだと思います。

だから 今のもたついた状態は 
私にとって 長期的な視点から考えると
たぶん重要なことなのだと思います
きっと、通過点なのかもしれません。

元に戻ったらダメなような気がする

頭ではわかります
ただ・・・汗

その状態を耐えることは
私にとって
この上ない苦痛でもありました。

そして
悶々とした日々を送ること約ひと月

きっと今は
人生の踊り場にいる
この状況も これから
何かしらの良い進展につながるはず

そう 自分に言い聞かせながらも
とっても不安で 
気持ちが沈んだ日々を送っていました。

そして今朝
ストレングスコーチのセッションを受けました。

相手は凄腕コーチ

ただ そうとはいえ 
短い時間の中で光が見えるとは到底思えない

自分のことは私が一番わかっている

実はそんな気持ちで臨んだ時間でした。

でも受けてみたら・・・

受けた後の私は 受ける前とは 別人でした。

爽快感
笑顔
エネルギーに満ちている私がいました(*^_^*)

今回の場合

ほかの資質が隠れて見えなくなるくらい
私の【達成欲】が暴走していたようです

私の強みの中でも
私のTOP2の【達成欲】は
特にお気に入りの資質でした。

大好きで 使いこなしていたはずの【達成欲】

相手に これを求めさえしなければ
何の問題もない
と思っていました。

それが まさか
自分に向けて 刃の矛先を向けていたなんて・・・

初めて気づけた瞬間でした

コーチの
「美和さん アレンジがあるじゃない 
 これを使えば できるんじゃない?」

という声に 一瞬 思考が固まりました

そして
次の瞬間 声が上がりました
「そっか!!! 私には これがあった!!】

私はストレングスコーチです

自分の資質は
誰よりも 理解しているはずでした。

弱み使いも 強み使いも
知り尽くしていると思っていました

でも 実際は違っていました。

今回の私は
自分の強みの存在を完全に忘れていました。

「ほらほら これがあるからできるよー」

と コーチは明るい声とともに
すっかり忘れかけていた
【アレンジ】
というキラキラボードを
私の目の前に 
ドカンと 出してくださいました。

今は
「なーんだ 私、やれるじゃん♬」
という気持ちになっている私がいます。

あんなに気持ちが落ちていたのに
ほんと ウソみたいです

昨日の自分とは別人(爆)

暴れまわっていた私の【達成欲】

強みが暴走すると

自分のことを 
こんなにも 痛めつけてしまうんですね~

これがストレングスコーチングです

もう大丈夫!!!

最後の最後まで
私が 自分の人生を笑顔で走りきるために

武器をうまくハンドリングして 
安全運転で でも欲張りに
進んでいこうと思った時間でした(爆)
 

松本美和 https://ameblo.jp/pokoapoko0825/entry-12456293636.html

記事作成者:楠麻衣香

こんにちは、ストレングスコーチのくすのきまいかです。

普段はストレングスプロデューサーとして、
世代研究を通じて主に20代若手や30代のの成長支援をしています。

各社新入社員が入社して1ヵ月が経ちました。
新人にストレングスファインダー®を受けてもらって
育成に活用しよう、という企業も多いようですが・・・

 
              その使い方、間違っていませんか!?

ということで、今日は新人・若手社員へのストレングスファインダー®活用法をお伝えしましょう。

まずは、ストレングスファインダー®を使うにあたってのスタンス編です。

スタンス1:強みなんて知ったら好きなことしかやらなくなるんじゃないの!?

 これ、よく人事やマネジャーの方(年配?ベテラン?)から聞く言葉です。

 が、

 ワクワクすることで成果が出るならどんどんやらせればいいじゃないの!
 というのが私のスタンスです。
 というか、ストレングスファインダー®を開発しているGallup社のスタンスでもあります。
 人は自分の強みを使っているときはそうでないときより
 生産性が6倍も高い(!)というデータもあるほど。

 でも「好きなこと”しか”」やらない、はいけません。
 これはビジネスというフィールドに立った以上、
 強みを発見しようがしまいが、新人の成長に必要な経験をさせること、
 もっといえば成果を出すために行動をしなければいけないことには変わりありません。
 どのような環境でも自分の得意領域で勝負ができるような人材を作るためには
 とても有効なツールだといえると思います。

 
スタンス2:採用や配置に活用しない

 これも多くの組織でよく誤解されている事象として見受けます。
 正確に言うと、配置に活用するのはNGではないのですが、注意が必要。  
 なぜなら、
 ストレングスファインダー®はWHATではなくHOWのツールであり、
 採用ではなく人材開発のためのツールだから。
 
 例えば、
 「達成欲®が無いから営業へは配属しない」
 のではなく、
 「達成欲®は無くても、上位資質の内省®を使ってどうやったら営業として結果をだせるか」
 を考えるためのツールなのです。
 
 ストレングスファインダー®からは本人に何が適職かはわかりません。
 新入社員にとって配属は一世一代の関心ごと。
 最近は「なぜ自分はこの部署に必要とされたのでしょうか」
 と聞いてくる新人も多いですが、
 配置とは企業組織の全体最適を見ての戦術であって
 個人のニーズに応えるものではないこと、
 どのような環境でも結果を出せるように努力することが新人の成長の第一歩であること、
 その際に、自分の才能をどう使えばよいかを一緒に考えること
 をぜひ伝えていきましょう。
 

 ということを踏まえ、新入社員へのストレングスファインダー®活用法3つをご紹介!

活用法その1:苦手なことや理不尽なことに挑戦させる!

 「強みの開発」と真逆のこと言ってない!?
 いえいえ、そんなことは無いんです。
 
 テストを受けて出てくる資質トップ5そのものは、実は強みではありません。
 皆さんがよく使ったり持っている才能(武器)の5つが表れています。

 例えてみれば「はさみ」のようなものです。
 上手に使えば、1枚の紙から素敵な芸術作品を作って感動を与えることができますが、
 下手に使うと自分や他人を傷つけることにもなりかねません。

 新入社員はまだまだ社会人としても成人発達の見地からも未熟です。
 上位資質を強みとして使えていないことも多々あります。
 つまり、
 自分の持っている才能を、強みとして使えるようにトレーニングする必要があるのです。
 
 才能を強みに変える一番の方法は
 「自分の苦手なことや理不尽な環境でも求められている成果を出そうともがいてみる」こと。

 この「成果を出そうとする」ことがとても重要なポイント。
 
 いまどきの新人さんは、生きてきた時代背景から
 ほか世代よりも周囲からの評価をとても気にします。
 ややもすると、周りからどう見られているかを気にしすぎて
 嫌われないようしよう、という軸で行動をとることがあります。
 そうではなく、求められている成果を出すために何ができるか、
 を考えさせ行動を後押しすることで、
 自分の才能を使って結果を出すことができるようになります。
 

 でも、いつもいつもうまくいくことばかりではありません。
 心が折れてしまいそうなときは・・・

活用法その2:失敗・成功の理由を資質を使って対話する
 
 例えば、1本メールを送っておいて、と新人に依頼していたとしましょう。
 しかし、待てど暮らせどメールが来ない。
 依頼した先輩はせいぜい10分くらいでメールが来るだろうと思っていたので
 心配になって新人の席まで行ってみると
 1時間たった今もパソコンの画面ににらっめこしてながーいメール文章を書いています。

 「なんでそんなに時間かかってるの、要件だけでいいからさっさと送ってよ」
 
 と、言いたい気持ちはわかりますが、そこはぐっとこらえて。

 求める成果の基準
 (たとえばメール1本は15分くらいでかけるようになるといいね)を
 伝えた後に
 「なんでこんなに時間がかかったんだろうね?どの資質がそうさせたと思う?」
 と問いかけてみましょう。
 もしくは
 「あなたの共感性®が相手のことを考えすぎてメールを長くしてしまったんだね」
 とフィードバックをし、その後対策を一緒に考えていきましょう。

 「あなたのここがだめ!」
 と言われると人は受け入れがたいですが、
 「〇〇という資質が暴走した/無駄使いしてしまった」
 を言われると、
 二人の間で「暴走してしまった資質を扱う」モードになるので
 指摘された本人も失敗を扱いやすくなるのです。
 (これを心理学的に外部化といいます)

 こうしたことを繰り返すとどうなるか。
 新人はそのうち、自分自身で成功・失敗の原因を内省できるようになり、
 経験学習サイクルを回せるようになっていきます。
 自分で考えて自分で動けるようになる、自走する力が育っていくのです。
 半年もすれば、指導担当の先輩はとっても育成が楽になるにちがいありません。
 

活用法その3:できない言い訳にしない

 なかには
「私にはコミュニケーション®がないからプレゼンがうまくできない」
「私は達成欲®がないから目標は達成できない」
 と言い訳に使ってしまうケースもあります。

 これは絶対にダメです。
 先述のとおり、上位資質は私たちが普段から使っている武器。
 この武器をどう駆使してどう工夫をしたら
 求められている結果を出せるようになるかを考えていきましょう。

 その際に大切なことは「自分の上位資質をうまく使ってみる」こと。
 例えば、コミュニケーション®が無くて…という場合
 上位に戦略性®を持っている方は、
 このプレゼンテーションでは何を持って帰ってほしいのかという
 「ゴールを設定」します。
 そして聴衆はどんなニーズがあるのか、過去に類似の場はなかったか、
 自分がプレゼンしようとしている内容と似たものはないか、といった
 様々な「情報を収集」して、
 最もゴールの実現に近いシナリオは何かを組み立てるのです。
 
 あとは練習あるのみ!
 これできっと素敵なプレゼンテーションができるはずです。

 余談ですが、
 たとえ上位にコミュニケーション®を持っていたとしても、
 練習の無いプレゼンテーションというのは80点で終わってしまうもの。
 端的に話す訓練をしたり、
 (コミュニケーション®2位の私はロジカルコミュニケーションの
 トレーニングがすごく有効でした)
 聴衆に合わせて言葉のチョイスにこだわるなど、
 持っている資質を極めるためにどんどん投資をしていきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
特に新入社員のうちは、1年くらいするとストレングスファインダー®の結果が
大きく変わることがあります。
あまり結果に縛られすぎず、ほかにもまだまだ眠っている才能があるんだ
という気持ちで、本人たちの自信を高めるように
行動の後押しをしてけるように活用してみてくださいね。

記事作成者:熊崎淳

こんにちは。ストレングスコーチの熊崎です。
今日も、私の職場の出来事から資質の現れ方を表現します。

—————————————————–

ある日、後輩1号が私に声をかけた。

「この提案どう思いますか?」

私はささっと提案書を読む。

「Aだったらこうなるよね。Bだったらあーなるよね。でも、Cの可能性もあるよね。どれが1番いいの?」

「狙いはBですね。そうか!でもBを狙うと、この条件をもっと整理しておかなきゃいけないですね。あとDの可能性も考えておかなきゃですね。考えまとまってよかったですー」

そうそう、話が非常に早い。おそらくこの案件は決まる。

後日、別の後輩2号が相談に来る。

契約を結ぶにあたって「お客さんが価格がネックだと言っています!競合他社の提案は価格には懸念がないみたいです!!。なので、価格を少しでも安くできるように対応中です!!!」。
世の中は気合とガッツでできていると思っているかのような「!」な考え方。

「少しでも値引きしたら契約取れるの?」

「わかりません…」。予想通りの回答がくる。正直でよろしい。

そして、言われた人がみんな下を向いてしまう魔法言葉をかける。

「それ、なんか意味あんの?」

うちの会社は営業会社だ。契約をとるために営業活動をしている。が、そうじゃない奴もいる。いつの間にかゴールは受注ではなくなっている。最悪、行き止まりに向かって行く人もいる。

どうやったら契約をいただけるかではなく、目の前の出来事に対処することが重要になっている。
昔からこの差は何だろうと思っていた。

なぜわざわざ、勝てない土俵で戦おうとするのか?
どんなに頑張ったって、価格が全てという顧客には高いものは売れない。自社のサービスを多少値引きしても仕方がないのだ。

・価格を下げるよりも、顧客がニーズが何なのか考え直す提案を練り直してもいい
・相手の担当者がわからず屋で話が通じないならもっと偉い人に提案すればいい

色んなことを想定して、その想定通りにものが進んだら何が起こるか予測して、思い通りの未来ではなかったらまた最初から別の想定をしなおす。そう、シミュレートするだけなんだ。

人間の頭の中には脳がある。この世の何よりも優秀なCPU。
電気信号が素子に入って行ったら、半導体素子の素材特性と2進法で決められた法則にしたっがて何かしらの電気信号を出力するように、
法則に基づいて、未来の可能性を予想するだけでいいのだ。
電気ごときができることを人間ができないわけがない。

と言いつつ、このシミュレートというものはすごく難しいらしい。

「戦略性」
とても響きが良い言葉。それはそれは美しい言葉。

でも、そんな戦略性(5番)を持つ私の口癖は

「ちょっと考えればわかんだろーが!!」 美しさの対極。

後輩1号は戦略性(3番)
後輩2号はポジティブ(1番)

ただ、私の戦略性は非常に残念な思いをしているだろう。
なぜなら、色んな予測を立てることができて、おおむねその通りに未来はやってくるのだが、結局何も行動を起こさないことが多いのだ。

このままいったら、物事がうまくいかないだろう。こうやれば上手くいく方へもっていけると思う。ということがわかっていても、「面倒くさい」という理由で手をつけずに、上手くいかなかったときのお詫びと言い訳の仕方をシミュレートし始める。

ちなみに、後輩1号は失注した。。。
まさかの「前日に飲みすぎて酒臭かった」という理由で。

そして、後輩2号は受注した。
やっぱりまさかの「競合他社の提案した価格が間違っていた」という理由で。

やっぱり未来は無限の可能性に満ちている。

とはいえ、私は読みを外さない。
そして今日もせっせとお詫びの電話をする。

記事作成者:友松恵子

こんにちは。
あなたのやりたいを強力に後押し!活発性®・指令性®でケリ一発!
アジテータ&ストレングスマニア(Gallupマニアとも。。。笑)
ストレングスコーチのともまつ、ことKECOです。

強みにご関心のある皆様!
ストレングス(強み)のブログなのに、弱み???
という方、そうですよね。

弱みって聞いてどうですか?

私はなるべく無視したいもの(最上志向®故!)です。

でも、実際には周りの方に弱みって認識されていたり、
自分でもここが弱いなーと思うことがありますよね。

私も事務作業は大嫌いというか、できない。。。
できればやりたくない。。。
それも一種の弱みです。

また、活発性®ゆえ、レスポンスの速さを要求しすぎて、
勝手に自分でイライラする、というのも弱み。。。

こんな弱みたちを皆さんどう扱っていますか?

キモは、

①34リストの下のほうに出ているもので、「できない!」
と思い込んでいるものを自分の強みで、どうカバーするのか。

②強みが残念な感じで出ているのをどうコントロールするか。

私はこの13年間で相当鍛えられましたよ!

Gallupレポートが英語圏では、2018年10月に、
日本でも、2018年12月に改訂されました。

ストレングスファインダーの生みの親、Gallup社は、
昨年レポートを一新しました。(ご存知でしたか?)
34のリストを全部出している方向けに、すっごーくリッチな
レポートを自動で出力しています。

まだ見ていない方は、下記にログインしてレポートを
再度見てみてください。
https://www.gallupstrengthscenter.com/sign-in/ja-jp/index

なんと!「弱み」の扱い方も紹介してくれています♪
(親切~ぅ。)

では、「弱みさえも、強みでカバーし完璧な人生」を
皆様Enjoyしてくださいね~。

さて、告知です!
私が主催するストレングスファインダー®関連のイベントのご案内です。
4/21(日)終日イベント「春も学び!強みを極める豪華二本立て!」
詳細・申込:http://bit.ly/2NG5KO2

今回は、Clifton Strengths Summitでも
Gallup超有名コンサルの2名が行った
ワークショップ「What about weakness?」をベースに
強みの視点で、弱みを扱います。
お楽しみに♪

記事作成者:知識茂雄

今日は、4/6にオープンしたばかりのストレングスコーチのインタビューサイト「ストレングス・インサイト」をご紹介します。

ストレングスコーチでもある小野塚司さんプロデュースで、同じくストレングスコーチの宮本美和子さんをスタイリストとして、寺尾真樹さんをライターとして、そして、ストレングス・ラボのサイトのコーチ紹介ページのトップ画像の撮影者でもある雨森希紀さんをアートディレクターとして迎えて始まったプロジェクト。

最上志向®持ちの小野塚司さんプロデュースらしい、こだわりの詰まった素敵なサイトに仕上がっています。

現在7名のストレングスコーチのインタビュー記事が掲載されています。

これから随時追加されていきます。

一人ひとりの人生の軌跡、物語を、是非読んでみてください。

最後に、プロデューサーの小野塚司さんの言葉を引用します。

活き活きと自らの道を歩み、常に挑戦するストレングスコーチたち。

「一体、どうやって彼らは、ここに辿り着いたのか」

そんな疑問から、このサイトは生まれました。

総勢36名による大叙事詩。

是非、彼ら一人ひとりの「今」、そして「過去」、「未来」を一緒にご覧ください。

きっと、今を乗り越えたいと思っている人ならば、彼らの言葉が、背中を押してくれるはずです。

記事作成者:熊崎淳

こんにちは。ストレングスコーチの熊崎です。
今日は、私の職場の出来事から資質のぶつかり合いを表現します。

—————————————————–

先月、私は早々に売り上げ目標を達成していた。そのため月末にもかかわらず、のんびりと構えて仕事をしていた。

一件、必ず契約ができる案件を月末に残していた。1つだけ詰めなければいけない条件があったが、その条件は絶対にクリアできるものだった。黙っていても必ず取れる契約。頑張ってその月の売り上げにするか、何もしないで翌月の売り上げにするかの違いしかなかった。

しかしそうもいかない人がいた。私の職場のパートナーだ。彼にとってはこの契約が重要だったらしく、月末最終日に私に声をかけてきた。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です」

そんなことはわかっている。でも何もしなくても契約は取れるのである。今月契約を取るかどうかは私の気分次第だ。

「まぁそうだよね。まぁ頑張ってみるわ」
本当は頑張らなくても電話1本で取れる契約。

やる気があったとしてもやる気があるように見えないのが僕の特徴だ。ちなみに言うと、この時は本当にやる気がなかった。

常に物事を客観的に眺めてしまう。内省(1番)が始まっている。自分でも嫌になるくらい。
自分の事でも他人事のようになってしまう。今の状況を一歩ひいて見てしまう。
そして、私が私に声をかける

「でも、そんなにやりたくないんだよな~」
「なぜ、みんなそんなに契約を取りたいのかな」
「月末に売り上げをあげる意味ってなんなんだろう」
「そもそも・・・」

とか、思考は深まっていく一方だ。

はたから見たらフリーズしている僕をみて、彼が僕を現実に引き戻す。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!」

さっきと言っている事は全く一緒だ。!マークが追加されただけだ。

「うん、わかったよ」と端的に回答する。

「なんか、こいつ必死だな。でも、さっきと言っていることひとつも変わってないな。」と私が私に声をかける。私はその言葉に同意する。とはいえ、彼らしさが出ているななんて思う。

やっぱりフリーズしている私を見て、彼はダメ押しをするように言う。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!なんちゃらかんちゃらですが、あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!!」
「あーだこーだでなんちゃらかんちゃらですが、あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!!!」

話の途中から、ちょっと面白くなってきた。
同じこと言うの3回目。しかも、その同じことを3回も重ねてきた。
「話しなげーし、内容変わってねーし、でも圧力強くなってるし、よっぽど俺の反応が悪いだろうな~」と
やっぱり、心の中で私は対話をしている。

とはいえ、フリーズし続けると、4回目の同じことを聞くことになりかねないので、

「わかったよ、電話してみるよ」と伝える。

彼は目的を達したと思ったのか、これ以上は言っても無駄だと思ったのか、
微妙な顔つきで自席へと戻っていった。

すぐに私は顧客に電話をし、あっという間に契約を頂戴した。
結局は彼の想いの通りに行動したのである。

彼はコミュニケーションという影響力の資質を駆使して、私に言葉で影響を与えた。
彼のコミュニケーション(5番)に私の内省(1番)が屈した瞬間である。

記事作成者:福島泰子

はじめまして。
元気印のストレングスコーチ、福島泰子です。

みなさんは、どんな場面だったり言われたりすると嬉しくなりますか?
そしてイラッとしますか?
どちらにしても、その答えは常に自分の中にあることに気が付いていますか?

私も気が付いていなかったひとりです。
口癖のように「普通さー◯◯するでしょ?」「普通さー・・・」
私目線での、「普通」。
ストレングスファインダー®に出会って、この考えは一変しました。

私が普通だと思っていたことは、実は「普通ではない」
ということに気が付いたのです。

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、私には嫌いな人はいません。
苦手な人はいますけど。
いじめとか仲間はずれとか嫌いです。
仲間に入っていない人がいると気になります。
ぽつんといる人がいると気になって仕方ないです。
自分のチームでなくても知り合えたら仲間です。

私にとっては、仲間に入らず外でぽつんといることに気が付かないことが
意味がわからないです。
入れずにいる人に声をかけるとか何故してあげないのか、
声かけるのが「普通でしょ?」と思ってしまうのです。
たとえ違う部署の人であっても、困っていそうな人がいたら
助けてあげるの「普通」でしょ!?

そう、これは私の1位に君臨している、
ストレングスファインダー®の「包含®」という資質が叫んでいたのです。

当然私にとっては、何も考えずに自然と目がいくし気になる。
そして誰かのサポートをすることに何の違和感もないし、
見返りを求めているわけでも当然ありません。

ここまで聞くと何て素敵な行動、考えでしょう!となりますか?
なかなか、良い人ではありますね。
私も自分で言うのも何ですが、良い人なのではないかと考えていました。

でも、やっちまった!ということが起きたのです。

先ほどの別の部署の人でも気になる。
助けてあげたくなる。これです。

ある日、別の部署の女子が大役を担うことになり
本人も頑張ると言ってその任務を受けました。
ところが、サポート体制がうまく行っておらず
彼女は残業が激増し、顔色もみるみるうちに悪くなっていき・・・
話しは聞いてあげることはできましたが
別の部署のため直接仕事のサポートはできませんでした。

気になる日々が続いたところ、その日はきました。
私でもサポートできるちょっとした事件が起きたのです。

月末の締め作業をするとき、最終的には管理者が承認をしなければ
ならないところですが、彼女の上司と連絡つかず承認してもらえるか
分からないとのことだったので
それなら私でも承認作業はできるからチェックしてあげるよと
作業を代わりに実施しました。

私は決して彼女の上司の手助けをしたわけではなく、
彼女が困っていることを回避してあげたかったのです。

ところが、そのあと別の人に
それをやるのは、彼女の上司の役目だから福島さんがそこまでやる必要はないですよ。
と言われたのです。

へ?
困っていた彼女を助けたらいけないの!?
今までそのようなことを言われたことがなかったので衝撃でした。

そういえば、別の機会のときにもこんなことを言われました。
もし、うちの部署の人が福島さんのところに相談に行っても
自分の部署のマネージャーに相談しなさいって言ってください。
そうしないと、組織としておかしなことになるから。と。

しょぼん。
そうか、私が良かれと思ってやっていることはダメなこともあるのだ。
自分の強みが強すぎて周りが見えなくなってしまったが故に
起きたことだったなと思いました。

自分の資質をしっかりコントロールしないといけない!
と感じたエピソードでした。

ストレングスファインダー®奥が深いです。