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3/24(日) 第8回・エムズ&ストラボ東日本震災復興イベント

東日本大震災時の対策本部長が語る 
「災害時にコーチだから出来たこと」

東日本大震災の翌年2012年から実施しておりますM’s&ストラボ共催の震災チャリティイベントは8回目を迎えました。毎回、素晴らしいゲストの方にお越し頂いておりますが、今回は、震災当時、仙台市宮城野区の区長をされていた木須八重子様にご登壇いただきます。 

木須様はコーチ養成機関でクラスコーチをされていたコーチでもあり、あの時、何が起こり、何があったのか、現場で生々しく体験された数々の出来事をコーチの目を通して語っていただきます。 

前半:木須八重子コーチのお話、及び質疑応答 
後半:森川里美コーチのストレングスコーナー 

<講師の木須八重子コーチからのメッセージ> 
みなさまへ 
私は、千年に一度といわれた東日本大震災が起こった際、被災地区の対策本部長を担いました。仙台市内では、避難所に十万人を超える人々が身を寄せ、断水、停電、寸断された交通手段、当たり前の市民生活が送れないばかりか、沿岸部では更に困難な事態が起こっていました。そして、重なるように起こった原発事故。主要な物流が途絶えがちの中、災害時の最後のセーフティネットとしての区職員はどう動いたのか、そして、市民の方々には何が起こっていたのか。あれから八年、今、改めて振り返って見えてくることは何か。 
南海トラフ地震が30年以内に起こる確率が70~80%と言われている今日、あって欲しくない未来の大災害を乗り越えるためにも、私たちの体験がお役に立つことを願って、あの時のことをお伝えします。 
これまで、コーチという視点から私の震災体験をお伝えすることはありませんでしたが、私はあの時を職員とともに乗り越える上で、コーチであったことが大きな力になっていたと思っています。そこで、コーチングを学ばれている方たちが参加しているM’sのイベントにおいて、「災害時にコーチは何ができるのか」ご参加の皆様と一緒に考えてみたいです。 

(木須八重子) 

【講師プロフィール】 
木須 八重子(きす やえこ) 
(公財)せんだい男女共同参画財団理事長    

  • 1978年 仙台市役所入庁。 
  • 2010年4月~2012年3月  
    仙台市宮城野区区長 
    東日本大震災発生時は、宮城野区災害対策本部長として、被災者の初動時対応から、仮設住宅移転、集団移転に向けたコミュニティ形成などに取り組む 
  • 2012年4月  
    (公財)せんだい男女共同参画財団 副理事長 
  • 2013年3月 仙台市役所 退職 
  • 2013年4月~現職

 


日時:平成31年3月24日(日)14時~16時40分 (受付開始13:30) 
会 場:ガイアモーレ (JR飯田橋駅徒歩2分) 
東京都千代田区富士見2-6-9 雄山閣ビル4F-A 
参加費:2000円 
★★本イベントの参加費は東北復興のための募金として全額活用させていただいております。主旨をご理解いただき、一人でも多くのみなさまのご来場をお待ちしております。 


お申し込みはこちらから
https://kokucheese.com/event/index/553597/