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ストレングス・ラボ コラボブログ「自分の強みを知って、人の役にたとう!」

記事作成者:福島泰子

はじめまして。
元気印のストレングスコーチ、福島泰子です。

みなさんは、どんな場面だったり言われたりすると嬉しくなりますか?
そしてイラッとしますか?
どちらにしても、その答えは常に自分の中にあることに気が付いていますか?

私も気が付いていなかったひとりです。
口癖のように「普通さー◯◯するでしょ?」「普通さー・・・」
私目線での、「普通」。
ストレングスファインダー®に出会って、この考えは一変しました。

私が普通だと思っていたことは、実は「普通ではない」
ということに気が付いたのです。

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、私には嫌いな人はいません。
苦手な人はいますけど。
いじめとか仲間はずれとか嫌いです。
仲間に入っていない人がいると気になります。
ぽつんといる人がいると気になって仕方ないです。
自分のチームでなくても知り合えたら仲間です。

私にとっては、仲間に入らず外でぽつんといることに気が付かないことが
意味がわからないです。
入れずにいる人に声をかけるとか何故してあげないのか、
声かけるのが「普通でしょ?」と思ってしまうのです。
たとえ違う部署の人であっても、困っていそうな人がいたら
助けてあげるの「普通」でしょ!?

そう、これは私の1位に君臨している、
ストレングスファインダー®の「包含®」という資質が叫んでいたのです。

当然私にとっては、何も考えずに自然と目がいくし気になる。
そして誰かのサポートをすることに何の違和感もないし、
見返りを求めているわけでも当然ありません。

ここまで聞くと何て素敵な行動、考えでしょう!となりますか?
なかなか、良い人ではありますね。
私も自分で言うのも何ですが、良い人なのではないかと考えていました。

でも、やっちまった!ということが起きたのです。

先ほどの別の部署の人でも気になる。
助けてあげたくなる。これです。

ある日、別の部署の女子が大役を担うことになり
本人も頑張ると言ってその任務を受けました。
ところが、サポート体制がうまく行っておらず
彼女は残業が激増し、顔色もみるみるうちに悪くなっていき・・・
話しは聞いてあげることはできましたが
別の部署のため直接仕事のサポートはできませんでした。

気になる日々が続いたところ、その日はきました。
私でもサポートできるちょっとした事件が起きたのです。

月末の締め作業をするとき、最終的には管理者が承認をしなければ
ならないところですが、彼女の上司と連絡つかず承認してもらえるか
分からないとのことだったので
それなら私でも承認作業はできるからチェックしてあげるよと
作業を代わりに実施しました。

私は決して彼女の上司の手助けをしたわけではなく、
彼女が困っていることを回避してあげたかったのです。

ところが、そのあと別の人に
それをやるのは、彼女の上司の役目だから福島さんがそこまでやる必要はないですよ。
と言われたのです。

へ?
困っていた彼女を助けたらいけないの!?
今までそのようなことを言われたことがなかったので衝撃でした。

そういえば、別の機会のときにもこんなことを言われました。
もし、うちの部署の人が福島さんのところに相談に行っても
自分の部署のマネージャーに相談しなさいって言ってください。
そうしないと、組織としておかしなことになるから。と。

しょぼん。
そうか、私が良かれと思ってやっていることはダメなこともあるのだ。
自分の強みが強すぎて周りが見えなくなってしまったが故に
起きたことだったなと思いました。

自分の資質をしっかりコントロールしないといけない!
と感じたエピソードでした。

ストレングスファインダー®奥が深いです。