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記事作成者:楠麻衣香

こんにちは、ストレングスコーチのくすのきまいかです。

普段はストレングスプロデューサーとして、
世代研究を通じて主に20代若手や30代のの成長支援をしています。

各社新入社員が入社して1ヵ月が経ちました。
新人にストレングスファインダー®を受けてもらって
育成に活用しよう、という企業も多いようですが・・・

 
              その使い方、間違っていませんか!?

ということで、今日は新人・若手社員へのストレングスファインダー®活用法をお伝えしましょう。

まずは、ストレングスファインダー®を使うにあたってのスタンス編です。

スタンス1:強みなんて知ったら好きなことしかやらなくなるんじゃないの!?

 これ、よく人事やマネジャーの方(年配?ベテラン?)から聞く言葉です。

 が、

 ワクワクすることで成果が出るならどんどんやらせればいいじゃないの!
 というのが私のスタンスです。
 というか、ストレングスファインダー®を開発しているGallup社のスタンスでもあります。
 人は自分の強みを使っているときはそうでないときより
 生産性が6倍も高い(!)というデータもあるほど。

 でも「好きなこと”しか”」やらない、はいけません。
 これはビジネスというフィールドに立った以上、
 強みを発見しようがしまいが、新人の成長に必要な経験をさせること、
 もっといえば成果を出すために行動をしなければいけないことには変わりありません。
 どのような環境でも自分の得意領域で勝負ができるような人材を作るためには
 とても有効なツールだといえると思います。

 
スタンス2:採用や配置に活用しない

 これも多くの組織でよく誤解されている事象として見受けます。
 正確に言うと、配置に活用するのはNGではないのですが、注意が必要。  
 なぜなら、
 ストレングスファインダー®はWHATではなくHOWのツールであり、
 採用ではなく人材開発のためのツールだから。
 
 例えば、
 「達成欲®が無いから営業へは配属しない」
 のではなく、
 「達成欲®は無くても、上位資質の内省®を使ってどうやったら営業として結果をだせるか」
 を考えるためのツールなのです。
 
 ストレングスファインダー®からは本人に何が適職かはわかりません。
 新入社員にとって配属は一世一代の関心ごと。
 最近は「なぜ自分はこの部署に必要とされたのでしょうか」
 と聞いてくる新人も多いですが、
 配置とは企業組織の全体最適を見ての戦術であって
 個人のニーズに応えるものではないこと、
 どのような環境でも結果を出せるように努力することが新人の成長の第一歩であること、
 その際に、自分の才能をどう使えばよいかを一緒に考えること
 をぜひ伝えていきましょう。
 

 ということを踏まえ、新入社員へのストレングスファインダー®活用法3つをご紹介!

活用法その1:苦手なことや理不尽なことに挑戦させる!

 「強みの開発」と真逆のこと言ってない!?
 いえいえ、そんなことは無いんです。
 
 テストを受けて出てくる資質トップ5そのものは、実は強みではありません。
 皆さんがよく使ったり持っている才能(武器)の5つが表れています。

 例えてみれば「はさみ」のようなものです。
 上手に使えば、1枚の紙から素敵な芸術作品を作って感動を与えることができますが、
 下手に使うと自分や他人を傷つけることにもなりかねません。

 新入社員はまだまだ社会人としても成人発達の見地からも未熟です。
 上位資質を強みとして使えていないことも多々あります。
 つまり、
 自分の持っている才能を、強みとして使えるようにトレーニングする必要があるのです。
 
 才能を強みに変える一番の方法は
 「自分の苦手なことや理不尽な環境でも求められている成果を出そうともがいてみる」こと。

 この「成果を出そうとする」ことがとても重要なポイント。
 
 いまどきの新人さんは、生きてきた時代背景から
 ほか世代よりも周囲からの評価をとても気にします。
 ややもすると、周りからどう見られているかを気にしすぎて
 嫌われないようしよう、という軸で行動をとることがあります。
 そうではなく、求められている成果を出すために何ができるか、
 を考えさせ行動を後押しすることで、
 自分の才能を使って結果を出すことができるようになります。
 

 でも、いつもいつもうまくいくことばかりではありません。
 心が折れてしまいそうなときは・・・

活用法その2:失敗・成功の理由を資質を使って対話する
 
 例えば、1本メールを送っておいて、と新人に依頼していたとしましょう。
 しかし、待てど暮らせどメールが来ない。
 依頼した先輩はせいぜい10分くらいでメールが来るだろうと思っていたので
 心配になって新人の席まで行ってみると
 1時間たった今もパソコンの画面ににらっめこしてながーいメール文章を書いています。

 「なんでそんなに時間かかってるの、要件だけでいいからさっさと送ってよ」
 
 と、言いたい気持ちはわかりますが、そこはぐっとこらえて。

 求める成果の基準
 (たとえばメール1本は15分くらいでかけるようになるといいね)を
 伝えた後に
 「なんでこんなに時間がかかったんだろうね?どの資質がそうさせたと思う?」
 と問いかけてみましょう。
 もしくは
 「あなたの共感性®が相手のことを考えすぎてメールを長くしてしまったんだね」
 とフィードバックをし、その後対策を一緒に考えていきましょう。

 「あなたのここがだめ!」
 と言われると人は受け入れがたいですが、
 「〇〇という資質が暴走した/無駄使いしてしまった」
 を言われると、
 二人の間で「暴走してしまった資質を扱う」モードになるので
 指摘された本人も失敗を扱いやすくなるのです。
 (これを心理学的に外部化といいます)

 こうしたことを繰り返すとどうなるか。
 新人はそのうち、自分自身で成功・失敗の原因を内省できるようになり、
 経験学習サイクルを回せるようになっていきます。
 自分で考えて自分で動けるようになる、自走する力が育っていくのです。
 半年もすれば、指導担当の先輩はとっても育成が楽になるにちがいありません。
 

活用法その3:できない言い訳にしない

 なかには
「私にはコミュニケーション®がないからプレゼンがうまくできない」
「私は達成欲®がないから目標は達成できない」
 と言い訳に使ってしまうケースもあります。

 これは絶対にダメです。
 先述のとおり、上位資質は私たちが普段から使っている武器。
 この武器をどう駆使してどう工夫をしたら
 求められている結果を出せるようになるかを考えていきましょう。

 その際に大切なことは「自分の上位資質をうまく使ってみる」こと。
 例えば、コミュニケーション®が無くて…という場合
 上位に戦略性®を持っている方は、
 このプレゼンテーションでは何を持って帰ってほしいのかという
 「ゴールを設定」します。
 そして聴衆はどんなニーズがあるのか、過去に類似の場はなかったか、
 自分がプレゼンしようとしている内容と似たものはないか、といった
 様々な「情報を収集」して、
 最もゴールの実現に近いシナリオは何かを組み立てるのです。
 
 あとは練習あるのみ!
 これできっと素敵なプレゼンテーションができるはずです。

 余談ですが、
 たとえ上位にコミュニケーション®を持っていたとしても、
 練習の無いプレゼンテーションというのは80点で終わってしまうもの。
 端的に話す訓練をしたり、
 (コミュニケーション®2位の私はロジカルコミュニケーションの
 トレーニングがすごく有効でした)
 聴衆に合わせて言葉のチョイスにこだわるなど、
 持っている資質を極めるためにどんどん投資をしていきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
特に新入社員のうちは、1年くらいするとストレングスファインダー®の結果が
大きく変わることがあります。
あまり結果に縛られすぎず、ほかにもまだまだ眠っている才能があるんだ
という気持ちで、本人たちの自信を高めるように
行動の後押しをしてけるように活用してみてくださいね。

記事作成者:熊崎淳

こんにちは。ストレングスコーチの熊崎です。
今日も、私の職場の出来事から資質の現れ方を表現します。

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ある日、後輩1号が私に声をかけた。

「この提案どう思いますか?」

私はささっと提案書を読む。

「Aだったらこうなるよね。Bだったらあーなるよね。でも、Cの可能性もあるよね。どれが1番いいの?」

「狙いはBですね。そうか!でもBを狙うと、この条件をもっと整理しておかなきゃいけないですね。あとDの可能性も考えておかなきゃですね。考えまとまってよかったですー」

そうそう、話が非常に早い。おそらくこの案件は決まる。

後日、別の後輩2号が相談に来る。

契約を結ぶにあたって「お客さんが価格がネックだと言っています!競合他社の提案は価格には懸念がないみたいです!!。なので、価格を少しでも安くできるように対応中です!!!」。
世の中は気合とガッツでできていると思っているかのような「!」な考え方。

「少しでも値引きしたら契約取れるの?」

「わかりません…」。予想通りの回答がくる。正直でよろしい。

そして、言われた人がみんな下を向いてしまう魔法言葉をかける。

「それ、なんか意味あんの?」

うちの会社は営業会社だ。契約をとるために営業活動をしている。が、そうじゃない奴もいる。いつの間にかゴールは受注ではなくなっている。最悪、行き止まりに向かって行く人もいる。

どうやったら契約をいただけるかではなく、目の前の出来事に対処することが重要になっている。
昔からこの差は何だろうと思っていた。

なぜわざわざ、勝てない土俵で戦おうとするのか?
どんなに頑張ったって、価格が全てという顧客には高いものは売れない。自社のサービスを多少値引きしても仕方がないのだ。

・価格を下げるよりも、顧客がニーズが何なのか考え直す提案を練り直してもいい
・相手の担当者がわからず屋で話が通じないならもっと偉い人に提案すればいい

色んなことを想定して、その想定通りにものが進んだら何が起こるか予測して、思い通りの未来ではなかったらまた最初から別の想定をしなおす。そう、シミュレートするだけなんだ。

人間の頭の中には脳がある。この世の何よりも優秀なCPU。
電気信号が素子に入って行ったら、半導体素子の素材特性と2進法で決められた法則にしたっがて何かしらの電気信号を出力するように、
法則に基づいて、未来の可能性を予想するだけでいいのだ。
電気ごときができることを人間ができないわけがない。

と言いつつ、このシミュレートというものはすごく難しいらしい。

「戦略性」
とても響きが良い言葉。それはそれは美しい言葉。

でも、そんな戦略性(5番)を持つ私の口癖は

「ちょっと考えればわかんだろーが!!」 美しさの対極。

後輩1号は戦略性(3番)
後輩2号はポジティブ(1番)

ただ、私の戦略性は非常に残念な思いをしているだろう。
なぜなら、色んな予測を立てることができて、おおむねその通りに未来はやってくるのだが、結局何も行動を起こさないことが多いのだ。

このままいったら、物事がうまくいかないだろう。こうやれば上手くいく方へもっていけると思う。ということがわかっていても、「面倒くさい」という理由で手をつけずに、上手くいかなかったときのお詫びと言い訳の仕方をシミュレートし始める。

ちなみに、後輩1号は失注した。。。
まさかの「前日に飲みすぎて酒臭かった」という理由で。

そして、後輩2号は受注した。
やっぱりまさかの「競合他社の提案した価格が間違っていた」という理由で。

やっぱり未来は無限の可能性に満ちている。

とはいえ、私は読みを外さない。
そして今日もせっせとお詫びの電話をする。

記事作成者:友松恵子

こんにちは。
あなたのやりたいを強力に後押し!活発性®・指令性®でケリ一発!
アジテータ&ストレングスマニア(Gallupマニアとも。。。笑)
ストレングスコーチのともまつ、ことKECOです。

強みにご関心のある皆様!
ストレングス(強み)のブログなのに、弱み???
という方、そうですよね。

弱みって聞いてどうですか?

私はなるべく無視したいもの(最上志向®故!)です。

でも、実際には周りの方に弱みって認識されていたり、
自分でもここが弱いなーと思うことがありますよね。

私も事務作業は大嫌いというか、できない。。。
できればやりたくない。。。
それも一種の弱みです。

また、活発性®ゆえ、レスポンスの速さを要求しすぎて、
勝手に自分でイライラする、というのも弱み。。。

こんな弱みたちを皆さんどう扱っていますか?

キモは、

①34リストの下のほうに出ているもので、「できない!」
と思い込んでいるものを自分の強みで、どうカバーするのか。

②強みが残念な感じで出ているのをどうコントロールするか。

私はこの13年間で相当鍛えられましたよ!

Gallupレポートが英語圏では、2018年10月に、
日本でも、2018年12月に改訂されました。

ストレングスファインダーの生みの親、Gallup社は、
昨年レポートを一新しました。(ご存知でしたか?)
34のリストを全部出している方向けに、すっごーくリッチな
レポートを自動で出力しています。

まだ見ていない方は、下記にログインしてレポートを
再度見てみてください。
https://www.gallupstrengthscenter.com/sign-in/ja-jp/index

なんと!「弱み」の扱い方も紹介してくれています♪
(親切~ぅ。)

では、「弱みさえも、強みでカバーし完璧な人生」を
皆様Enjoyしてくださいね~。

さて、告知です!
私が主催するストレングスファインダー®関連のイベントのご案内です。
4/21(日)終日イベント「春も学び!強みを極める豪華二本立て!」
詳細・申込:http://bit.ly/2NG5KO2

今回は、Clifton Strengths Summitでも
Gallup超有名コンサルの2名が行った
ワークショップ「What about weakness?」をベースに
強みの視点で、弱みを扱います。
お楽しみに♪

記事作成者:知識茂雄

今日は、4/6にオープンしたばかりのストレングスコーチのインタビューサイト「ストレングス・インサイト」をご紹介します。

ストレングスコーチでもある小野塚司さんプロデュースで、同じくストレングスコーチの宮本美和子さんをスタイリストとして、寺尾真樹さんをライターとして、そして、ストレングス・ラボのサイトのコーチ紹介ページのトップ画像の撮影者でもある雨森希紀さんをアートディレクターとして迎えて始まったプロジェクト。

最上志向®持ちの小野塚司さんプロデュースらしい、こだわりの詰まった素敵なサイトに仕上がっています。

現在7名のストレングスコーチのインタビュー記事が掲載されています。

これから随時追加されていきます。

一人ひとりの人生の軌跡、物語を、是非読んでみてください。

最後に、プロデューサーの小野塚司さんの言葉を引用します。

活き活きと自らの道を歩み、常に挑戦するストレングスコーチたち。

「一体、どうやって彼らは、ここに辿り着いたのか」

そんな疑問から、このサイトは生まれました。

総勢36名による大叙事詩。

是非、彼ら一人ひとりの「今」、そして「過去」、「未来」を一緒にご覧ください。

きっと、今を乗り越えたいと思っている人ならば、彼らの言葉が、背中を押してくれるはずです。

記事作成者:熊崎淳

こんにちは。ストレングスコーチの熊崎です。
今日は、私の職場の出来事から資質のぶつかり合いを表現します。

—————————————————–

先月、私は早々に売り上げ目標を達成していた。そのため月末にもかかわらず、のんびりと構えて仕事をしていた。

一件、必ず契約ができる案件を月末に残していた。1つだけ詰めなければいけない条件があったが、その条件は絶対にクリアできるものだった。黙っていても必ず取れる契約。頑張ってその月の売り上げにするか、何もしないで翌月の売り上げにするかの違いしかなかった。

しかしそうもいかない人がいた。私の職場のパートナーだ。彼にとってはこの契約が重要だったらしく、月末最終日に私に声をかけてきた。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です」

そんなことはわかっている。でも何もしなくても契約は取れるのである。今月契約を取るかどうかは私の気分次第だ。

「まぁそうだよね。まぁ頑張ってみるわ」
本当は頑張らなくても電話1本で取れる契約。

やる気があったとしてもやる気があるように見えないのが僕の特徴だ。ちなみに言うと、この時は本当にやる気がなかった。

常に物事を客観的に眺めてしまう。内省(1番)が始まっている。自分でも嫌になるくらい。
自分の事でも他人事のようになってしまう。今の状況を一歩ひいて見てしまう。
そして、私が私に声をかける

「でも、そんなにやりたくないんだよな~」
「なぜ、みんなそんなに契約を取りたいのかな」
「月末に売り上げをあげる意味ってなんなんだろう」
「そもそも・・・」

とか、思考は深まっていく一方だ。

はたから見たらフリーズしている僕をみて、彼が僕を現実に引き戻す。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!」

さっきと言っている事は全く一緒だ。!マークが追加されただけだ。

「うん、わかったよ」と端的に回答する。

「なんか、こいつ必死だな。でも、さっきと言っていることひとつも変わってないな。」と私が私に声をかける。私はその言葉に同意する。とはいえ、彼らしさが出ているななんて思う。

やっぱりフリーズしている私を見て、彼はダメ押しをするように言う。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!なんちゃらかんちゃらですが、あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!!」
「あーだこーだでなんちゃらかんちゃらですが、あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!!!」

話の途中から、ちょっと面白くなってきた。
同じこと言うの3回目。しかも、その同じことを3回も重ねてきた。
「話しなげーし、内容変わってねーし、でも圧力強くなってるし、よっぽど俺の反応が悪いだろうな~」と
やっぱり、心の中で私は対話をしている。

とはいえ、フリーズし続けると、4回目の同じことを聞くことになりかねないので、

「わかったよ、電話してみるよ」と伝える。

彼は目的を達したと思ったのか、これ以上は言っても無駄だと思ったのか、
微妙な顔つきで自席へと戻っていった。

すぐに私は顧客に電話をし、あっという間に契約を頂戴した。
結局は彼の想いの通りに行動したのである。

彼はコミュニケーションという影響力の資質を駆使して、私に言葉で影響を与えた。
彼のコミュニケーション(5番)に私の内省(1番)が屈した瞬間である。

記事作成者:福島泰子

はじめまして。
元気印のストレングスコーチ、福島泰子です。

みなさんは、どんな場面だったり言われたりすると嬉しくなりますか?
そしてイラッとしますか?
どちらにしても、その答えは常に自分の中にあることに気が付いていますか?

私も気が付いていなかったひとりです。
口癖のように「普通さー◯◯するでしょ?」「普通さー・・・」
私目線での、「普通」。
ストレングスファインダー®に出会って、この考えは一変しました。

私が普通だと思っていたことは、実は「普通ではない」
ということに気が付いたのです。

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、私には嫌いな人はいません。
苦手な人はいますけど。
いじめとか仲間はずれとか嫌いです。
仲間に入っていない人がいると気になります。
ぽつんといる人がいると気になって仕方ないです。
自分のチームでなくても知り合えたら仲間です。

私にとっては、仲間に入らず外でぽつんといることに気が付かないことが
意味がわからないです。
入れずにいる人に声をかけるとか何故してあげないのか、
声かけるのが「普通でしょ?」と思ってしまうのです。
たとえ違う部署の人であっても、困っていそうな人がいたら
助けてあげるの「普通」でしょ!?

そう、これは私の1位に君臨している、
ストレングスファインダー®の「包含®」という資質が叫んでいたのです。

当然私にとっては、何も考えずに自然と目がいくし気になる。
そして誰かのサポートをすることに何の違和感もないし、
見返りを求めているわけでも当然ありません。

ここまで聞くと何て素敵な行動、考えでしょう!となりますか?
なかなか、良い人ではありますね。
私も自分で言うのも何ですが、良い人なのではないかと考えていました。

でも、やっちまった!ということが起きたのです。

先ほどの別の部署の人でも気になる。
助けてあげたくなる。これです。

ある日、別の部署の女子が大役を担うことになり
本人も頑張ると言ってその任務を受けました。
ところが、サポート体制がうまく行っておらず
彼女は残業が激増し、顔色もみるみるうちに悪くなっていき・・・
話しは聞いてあげることはできましたが
別の部署のため直接仕事のサポートはできませんでした。

気になる日々が続いたところ、その日はきました。
私でもサポートできるちょっとした事件が起きたのです。

月末の締め作業をするとき、最終的には管理者が承認をしなければ
ならないところですが、彼女の上司と連絡つかず承認してもらえるか
分からないとのことだったので
それなら私でも承認作業はできるからチェックしてあげるよと
作業を代わりに実施しました。

私は決して彼女の上司の手助けをしたわけではなく、
彼女が困っていることを回避してあげたかったのです。

ところが、そのあと別の人に
それをやるのは、彼女の上司の役目だから福島さんがそこまでやる必要はないですよ。
と言われたのです。

へ?
困っていた彼女を助けたらいけないの!?
今までそのようなことを言われたことがなかったので衝撃でした。

そういえば、別の機会のときにもこんなことを言われました。
もし、うちの部署の人が福島さんのところに相談に行っても
自分の部署のマネージャーに相談しなさいって言ってください。
そうしないと、組織としておかしなことになるから。と。

しょぼん。
そうか、私が良かれと思ってやっていることはダメなこともあるのだ。
自分の強みが強すぎて周りが見えなくなってしまったが故に
起きたことだったなと思いました。

自分の資質をしっかりコントロールしないといけない!
と感じたエピソードでした。

ストレングスファインダー®奥が深いです。

記事作成者:梶本由美

こんにちは。ストレングスコーチの梶本由美です。

ストレングス=強み というと、どんなことが頭に浮かびますか?

ほかの人より優秀であること、抜きんでていること、
のように思うかもしれませんが、実は誰でも持っているものですし、
優劣ではなく、横並びの「違い」なんです。

ストレングスファインダー®の「強み」は、
その人固有の思考、感情、行動の傾向性=資質(強みの素)を
意識して効果的生産的に使うことにより、「強み」になります。
反対に意識せずに振り回されたり、周りを振り回したりすることもあり、
その結果「弱み」にもなってしまうものです。
34の資質に分類されていて、本や資料の解説を読んだり、ストレングスファインダー®について書かれたブログ記事を読むことでも理解が深まります。
もし可能であれば、ストレングスコーチによる講座やセミナーやお茶会に参加されることをお勧めします。そこには、その場でしかわからないライブの学びがあるからです。

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【インフォメーション】
全国のイベントはこちらでチェック ⇒ イベント情報
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「みんな平等に」という普段当たり前に使う言葉一つとっても、
自分が思っている「みんな」の範囲や「平等」という認識は、
びっくりするほど違っていることを目の当たりにします。
個人旅行で職場の人にお土産を買う場面を想像してください。
34資質の「公平性®」を上位に持つ方は、美味しそうなお饅頭を見つけたら、
職場の人数と個数を合わせてお土産を選びます。
数が足りなくて誰かがもらえない、なんてことがないように。
さらに、ひとり1つお土産がいきわたるかを気にかけてくれます。
一方「個別化®」を上位に持つ方は、美味しそうなお饅頭を見つけたら、
職場の人を思い浮かべて、甘いもの好きなAさんにはお饅頭を選びます。
Bさんは写真が趣味だから風景写真のはがきセット、Cさんはお子さんが小さいから可愛い人形が喜ばれるかな。。。というように、相手に合わせたお土産を選ぼうとします。そのために、いくつかのお店を回るほどです。
「みんな平等に」という認識が、
「みんなに同じものを同じ量あげることが平等だ」という人もいれば、
「みんな違うから、それぞれに合うものをあげるのが平等だ」という人もいるのです。

これが、職場での教育や指導の場面だと、この「違い」はもっと深刻なことになりませんか?
相手に合わせた個別指導しているつもりが、「えこひいき」と見られてしまったり、
全員に均等に順番に機会を与えてるつもりなのに、不平不満を言われたり。
善かれと思ってした言動が裏目に出てしまい、周りとうまくコミュニケーションが取れない状況に陥ることもあります。
逆に「自分のことをよく見て指導してくれて、やる気が出る」と感謝されたり、
「人によって態度を変えない、芯のある信頼できる人だ」と頼りにされることもあります。
どちらがいい、悪い、ではないのです。

。。。というような話をしたり、聴いたりしながら、それぞれの違いを認識していくと、

「だからあの人はそんな行動をするのか!」
「私がイラッとするのは、彼のそういう傾向性なんだ」

「どうも上手くいかない人がいるが、自分から関わり方を少し変えてみよう」
「ええっ!私の当り前はあなたの非常識ですって?」

などなど、発見や驚きを体験します。まさにライブの学びがあります。

自分を知ることで、周りの人のことも知ることができます。
人間関係の悩みがあっても、結構肩の力が抜けて、ラクになれるかもしれません。

「なんで?」「どこがいけないんだろう?」なんて、
暗中模索しているとすごく疲れるように思います。
灯りの下で見たら、なにかヒントが見つかるはずです。

「見える化」って前進するために大事な一歩ですよね。

日本が「みんな違ってみんないい」世の中になったら、
本物の自分で生きやすくなる。
そんな世の中を、次の世代の子どもたちに引き継ぎたい。
まずは大人から。
自分の「強み」を知って、好きになって、活かしていけたら、
その考え方で周りの人に関わって行ったら、
私たちを取り巻く世界が変わると信じています。

もっと素敵な世の中にしたくて、
いろんな人が、いろんな場所から、いろんな方法で、
アプローチしているから、
自分に合うものを選べばいいと思っています。
私の場合は、ストレングスファインダー®の「強み」文化がそのひとつ。
自分が体験して「これはいい!」と実感したものしか語れない性分なので、
ずっと「強みを活かす」にこだわり続けていきます、笑。

福岡市で、ストレングスファインダーR好きな方、関心をお持ちの方が出入り自由の「ストレングス倶楽部」では、34資質をテーマに語り合う「ゆう活」を開催しています。
お題はあるのですが、参加される方のリクエストによって臨機応変に展開しております。

詳しくはこちらをご覧ください ⇒

https://www.street-academy.com/myclass/8491

記事作成者:寺尾真樹

こんにちは。
ストレングスコーチの寺尾真樹です。

先日、眼鏡のフレームが壊れてしまい、作り直してきました。

離れて暮らす娘とライン電話をするときに、
たまたまそのことを話したら、
それを聞いていた同居中の息子が
「お母さんの眼鏡が壊れた理由はこれ」
と、なんとその時の私をこっそり隠し撮りしていた動画を、
あとで娘に送っていました。
それを知って、動画を見せてもらうと、
動画の中の私は、調子に乗って
「鬼は?外?、福は?内?♪」 
と言いながら、踊るように階段を降りていて、
最後に「きゃー」(眼鏡が何かにひっかかって吹っ飛んだ瞬間)
と叫ぶ声が入っていました。
本人は諸々覚えていないのですが、
事実を知りました。。。(苦笑)

・・・・・・

さて、眼鏡といえば、
ストレングスファインダー®の資質って、
人がそれぞれかけている眼鏡みたいだなあ、と思うことがあります。

たとえば「共感性」はピンク色のレンズ、
「分析思考」は水色のレンズ。

実際の一人ひとりの眼鏡は
それらが独自の配合で混ざり合っていますから、
レンズの色や度数は、みな違っていて、
誰一人として同じものはありません。

その眼鏡は、生まれ・育つ中で自然と身につけていったもので、
そう簡単には外したり、かけ替えたりできなくて、
もう体の一部のようになっているんですね。
眼鏡というか、コンタクトレンズというか、
もはや眼球そのものかもしれません。
だから、自分が特別なレンズを通して世界を見ていることなんて、
ほとんど意識することがないし、
まして、
その人がどんなレンズを通して世界を見ているかは、
他人からはわからないですね。

そもそも、自分が眼鏡をかけていることを知らないと、
眼鏡を外してみるという発想すら持てなくて、
自分の眼鏡以外の視点で見てみる、ということも
思いつかないのではないかと思います。

そんなとき、
ストレングスファインダー®で資質について知ると、
自分のレンズ、他人のレンズを
実際に存在するものとして感じることができます。

そうすると、
自分が見ている世界と、他人が見ている世界は
同じ世界ではないんだな、
と気づくことができます。

これまで想像さえしなかった別の世界の存在を
認識することができると、
たとえ体感することはできなくても、
許容することが可能になります。

これは、自分の眼鏡だけでは見えてこない、
別の視点を手に入れる、ということにもなると思います。

別の視点、というのは、
きっと沢山あるのだと思いますが、
ただ「別の」と言われても、
その新たな視点はゼロからはなかなか見出せないもの。
そんなとき、
ストレングスファインダー®が提供する34の“視点”は、
けっこう役に立つのではないかな、と思います。

知らなければ5?10個くらいの自分の視点だけから見ていた人や物事を、
34個の別の視点から見ることができるとしたら、
それだけで、物事をずいぶん多角的・立体的に
捉えていけるのではないでしょうか?

ストレングスファインダー®で、自分にはない視点を知る、
そして、これまで見えなかった世界を
その視点からも見てみる。

ストレングスファインダー®を、そんなふうに考えて
利用してみることもできるかなあ、と思います。
ぜひ、楽しんで活用していっていただけたらと思います。

※34資質について詳しく知りたい方は、ストレングス・ラボの基礎コース(https://strengths-labo.com/workshop-individuals/)に参加してみてください。

記事作成者:吉岡里栄子

こんにちは、ストレングスコーチの吉岡里栄子です。

あれは今から9年前の2010年のこと…、コーチングの勉強を始めて3年くらいたった頃でした。それまで男性のコーチにコーチングをお願いしてましたが、女性のコーチをつけたいと思い始めたのです。
そこで、コーチAのコーチトレーニングプログラムでお世話になっていた森川里美コーチにコーチングを申し込みました。

それまでストレングスファインダーは全く知らなかった私、森川コーチから「ストレングスファインダーのテストを受けて、結果を教えて~」と言われ、「ほうほう、世の中にはこんなテストがあるのね」なんて思いながらテストを受けたのです。

177問の質問に答え、画面に現れたテスト結果は、
自我
社交性
個別化
最上志向
親密性

1位は…、“自我”…?? なんかイヤな予感する…、わがままで自分勝手な資質のような…と思いながら解説を読むと「あなたは重要な人物と見られたいのです、」…

「ヴっ…ヴぁぁぁ~っ!!」と、実際に声をあげたか、頭の中の声だったのか覚えていませんが、とにかく叫んだことは確かです。
叫ぶと同時に、「さぁ、才能に目覚めよう」の本を部屋の隅に投げ飛ばしました。
「な…なに?このテスト! 私が隠してたものを出しやがった…、しかも一番上に…!」

呼吸は乱れ、頭に血が上る感覚、鏡を見る余裕はありませんでしたが、顔は真っ赤になっていたでしょう。

少し落ち着いてから、部屋のすみに投げた本を拾いに行き、“自我”のところを読んでみました。
「痛い…痛いよぉ…」今まで思い当たることばかりです。もう恥ずかしいのか、頭に来てるのかわからなくなってました。

なぜ、こんな反応をしたかと言うと、私は子供の頃から両親に、
「お前は“我(が)“が強い、我を押さえなさい」
「女の子なんだから、控えめにしてなさい」
と言われて育ってきたからなのです。

おそらく、私の自我は生まれ持っていたものだったのでしょう。私と顔や性格がそっくりな父も、自我が強いと思われますから。

そう言われて育ち、本人は自我を隠していたつもり…、ですが全然隠せてなかったと思います。解説を読むと思い当たることばっかり…、自我の自覚は十分にありました。

でも、この“自我”、これが才能だと言われてもすぐには受け入れらません。
その時から、私が“自我”を受け入れて活かすまでの、長い戦いが始まったのです。

「個性輝く働き方提案コーチ」 吉岡里栄子オフィシャルサイト
http://www.y-worksupport.com/


記事作成者:松岡直美

「今日すっごく面白いセミナーだったよ!」
と東京でウィリアム・グラッサー博士の選択理論という心理学を学んできたときのこと

家に帰ったら、私が熱く語りだすと
ふんふん、、と一生懸命聞いてくれるのですが
そのあと

「選択理論って最近の心理学やろ?
それを学ぶのはとてもいいと思うけど、
そもそも、心理学や哲学の歴史を知っといたら、もっと学びが深まると思うなぁ」
と、
「参考に齋藤孝のざっくり西洋哲学の本持ってるから、すごくわかりやすいし、それ読んでみたら?」
とポーンと手渡された。

この時、私と夫のストレングス、トップ5を調べていたので、
夫の思考になるほどーー!と思った。

夫は【原点思考】という資質を持っている。

そもそも と言い出すと、あ!きたか!!と
思う。

銀婚式を越える年月、夫とまあまあ仲良く過ごしていますが、
私がすごく未来を語っているときに、夫に
話の腰をおられる感覚があって、

「なんでいま楽しく語ってるのに、過去の話するん??」と思っていたのですが

私はストレングスで2位が【未来志向】

夫とは真逆の資質を持っていた!!

それがわかって、この頃は夫の思考パターンがとても興味深い。

先日の話、
ずっとガラケーだったのに、遅ればせながら
スマホを持ったので、LINEができるようになった
夫くん

趣味の仲間のLINEグループにはいることができた。


「LINEとFacebookのグループやったら、Facebookの方がいいよなぁ」

私「なんで??」

「途中からメンバーに入ったら、過去の会話が見られへんから。」

私「過去の会話って知る必要ある?」

夫「だって、決まった事柄に対して、それぞれがどういう意見を持っていたか経緯を知ると、
この先に進めるときに、だからこうするって意見がいえるやん。」

ふーむ、、。

そっか。やっぱり過去の経緯が理解すると前に進める人なんやー!

私には全く理解できないけど、
そんな夫は私のふわふわした【着想】??【未来志向】の妄想を、ちゃんと地に足がついた状態に
固めてくれる。

理想のパートナーやん!と
最近は夫の意見に耳を傾けている。

松岡直美
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