BLOG

今日は達成欲と最上志向の話を少し。
達成欲(体力があり、生産的にコツコツよく働く)
最上志向(もっとより良くしたい、“良い”を“秀逸”にしたい)
この2つの資質の違い、
達成欲は、たくさんのタスクをこなすことにこだわり、
最上志向は、量ではなく質にこだわる。

たとえば、私は週に1回、超スローなジョギングを
しているのですが、
(6Kmを1時間なので、なんちゃってジョガーですね)
実は20年近く、まったく変わらずこのペース。

達成欲的には、チェックリストの1つである
「ジョギングする」という項目を、
「ジョギングする」と消し込むだけでハッピーなので、
これ以上どうにかしようなんて思わないんです。
(他にもやりたいことたくさんあるし)

最上志向の友人達は、
「もう少し距離伸ばすためにはこうするといいよ」
「もう少し速く走ればハーフもいけるよ」
とかいろいろアドバイスくれます。
よけいなお世話なんだけど、と思いつつ
「別にいいよ。これで満足してるし」と言うと、

最上志向友人
「え?もっと速く
走りたいでしょ? 
もっと距離伸ばしたいよね?」

私「ううん。ぜんぜん思わない」

最上志向友人
「ええーーっ!?」

あご外れてるよ、あご。
くち閉じないとハチ虫はいるって。

最上志向にとっては、現状で満足するなんて、
まったく想定外なんでしょうね。
最上志向が18番目で達成欲が2位の私には響かない。(^^ )V
最近は最上志向持ちの友人達もすっかり諦めて
私には何も言わなくなりました。
最上志向は、“ダイヤの原石を探して磨き最高の宝石紫ダイヤにする”
ことには興味があっても、
私のような“河原の石ころ”はそこらへんに転がしておく。
(磨いても光らない石ころは、関わるだけ時間の無駄だから)
ほっといてくれてありがとう!ヽ(^。^)丿ヽ(^。^)丿

質はまかせた! 量はまかせて! 

 

2016年9月10日のアメブロ記事を転載

ストレングスファインダーという強み発見ツールを使った
コーチングを生業(なりわい)にしている、
ストレングスコーチの森川里美です。
(ストレングスファインダーって何だ?
という方は、このブログ末尾のURLを探ってみてくださいませ)

PCもスマホも苦手なITオンチでブログも
長らく諦めていたんですが、

「ストレングスファインダーの研修講師を探していて、
人づてに森川さんのことを聞き、ネットで調べてみたけど、
ブログもないしFacebookも書き込んでないし、
何者かよくわからなかった」

というフィードバックを何回かいただき、意を決してスタート
することにしました。

以前から、

「ストレングスファインダーを受けたはいいけど、
どう活かしていいのかわからない汗

という声もいただいていたので、ここで、活かしている人の
リアルストーリィ(ほろ苦い話も)も紹介させていただきますねビックリマーク

ほんのさわりに、私のTOP5は、
コミュニケーション(言語化することが得意)
活発性(即座に行動を起こす)
達成欲(生産的によく働く)
ポジティブ(何があっても前向き)
社交性(人とすぐに仲良くなる)

物事が思い通りに進んでいる時には、
”明るく元気に皆をほめて応援しながら
チーム全体の生産的をあげていく”組み合わせで、
仲間を明るい気分にするチアリーダーの才能なんですが、
物事が思い通りにならないと、内側の”子ども店長”が叫び出す。

たとえば、以前リサーチチャーとして勤めていた調査会社で、
ほとんど仕事をしないのに会社の中をうろうろして
文句ばかり言ってる営業部長がいて、私の机の前に仁王立ちになり、

「机が汚い。片付けなさい」

言われた瞬間に、活発性×コミュニケーションに火がつき
(本当に汚かったので、むかついた)

「○○さんこそ、ちゃんと仕事したらどうですか。
会社の中うろつきまわって私たちに文句言う暇あったら、
仕事でもとってきてくださいよ。高い給料もらってんだから」

と言い放ってしまい、その後、しっかり仕事を干されましたあせる

コーチとしても、クライアントさんがネガティブなことを
繰り返し話していると、活発性×ポジティブが、頭の中で

叫びうぎゃああああ」

と雄たけびながらちゃぶ台ひっくり返す。

「美人で優秀で健康で、何の文句があるんだよ!
 贅沢ばっか言ってっから不幸になるんだよお!」

と頭の中では叫んでいる(これでも一応コーチです)。
自分が元気なときは、

「いかんいかん、コーチなんだから」

と頭の中の子ども店長を
羽交い締めにし、話を聞けるんですが、
疲れている時やイライラしてる時は、

「で、その体験から何学んだの?」

と前向きな方向にひっくり返そうとしてしまう。

ストレングスコーチは、相手の出来ているところにフォーカスし、
相手の可能性を最大に引き出す存在であるべき
(こう書くとステキでしょ?)なんですが、
活発性(欲しいモノを我慢できない3歳児)をコントロールするのは、本当に大変なんです。

でも、数年前から札幌に住む母がパーキンソン病で動きが不自由になり、
父が1人で家事と介助を担ってくれるようになって、
時々電話すると、父が待ってましたとばかりに、
困った話や心配なことなど、延々とぐちをこぼし続けます。
活発性×ポジティブが雄たけびたくなる。
でも、1人で頑張っている父を応援しなければと、
子ども店長“活発性”を布団にくるんで、
脂汗を流しながら我慢し、深呼吸してひたすら話を聞くということを
2~3年続けるうちに、少しずつ、少しずつ、活発性をコントロール
することができるようになってきました(元気なときは)。

活発性は、最初にストレングスファインダーを受けた時から
一貫してTOP5に出てきているので、どうやら自分そのもの。

私の場合、人生の失敗は常に活発性に端を発し
(考えずに瞬間行動)、
また運に恵まれた嬉しい出来事も常に活発性のおかげ
(幸運のしっぽを逃がさない)。
TOP5の中で一番気に入ってる資質です。できの悪い子ほどかわいいってか。(^^ )
これから不定期に書いていきます。よろしく!(^_^)ゞ


2016年8月30日のアメブロ記事を転載