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記事作成者:知識茂雄

今日は、4/6にオープンしたばかりのストレングスコーチのインタビューサイト「ストレングス・インサイト」をご紹介します。

ストレングスコーチでもある小野塚司さんプロデュースで、同じくストレングスコーチの宮本美和子さんをスタイリストとして、寺尾真樹さんをライターとして、そして、ストレングス・ラボのサイトのコーチ紹介ページのトップ画像の撮影者でもある雨森希紀さんをアートディレクターとして迎えて始まったプロジェクト。

最上志向®持ちの小野塚司さんプロデュースらしい、こだわりの詰まった素敵なサイトに仕上がっています。

現在7名のストレングスコーチのインタビュー記事が掲載されています。

これから随時追加されていきます。

一人ひとりの人生の軌跡、物語を、是非読んでみてください。

最後に、プロデューサーの小野塚司さんの言葉を引用します。

活き活きと自らの道を歩み、常に挑戦するストレングスコーチたち。

「一体、どうやって彼らは、ここに辿り着いたのか」

そんな疑問から、このサイトは生まれました。

総勢36名による大叙事詩。

是非、彼ら一人ひとりの「今」、そして「過去」、「未来」を一緒にご覧ください。

きっと、今を乗り越えたいと思っている人ならば、彼らの言葉が、背中を押してくれるはずです。

記事作成者:熊崎淳

こんにちは。ストレングスコーチの熊崎です。
今日は、私の職場の出来事から資質のぶつかり合いを表現します。

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先月、私は早々に売り上げ目標を達成していた。そのため月末にもかかわらず、のんびりと構えて仕事をしていた。

一件、必ず契約ができる案件を月末に残していた。1つだけ詰めなければいけない条件があったが、その条件は絶対にクリアできるものだった。黙っていても必ず取れる契約。頑張ってその月の売り上げにするか、何もしないで翌月の売り上げにするかの違いしかなかった。

しかしそうもいかない人がいた。私の職場のパートナーだ。彼にとってはこの契約が重要だったらしく、月末最終日に私に声をかけてきた。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です」

そんなことはわかっている。でも何もしなくても契約は取れるのである。今月契約を取るかどうかは私の気分次第だ。

「まぁそうだよね。まぁ頑張ってみるわ」
本当は頑張らなくても電話1本で取れる契約。

やる気があったとしてもやる気があるように見えないのが僕の特徴だ。ちなみに言うと、この時は本当にやる気がなかった。

常に物事を客観的に眺めてしまう。内省(1番)が始まっている。自分でも嫌になるくらい。
自分の事でも他人事のようになってしまう。今の状況を一歩ひいて見てしまう。
そして、私が私に声をかける

「でも、そんなにやりたくないんだよな~」
「なぜ、みんなそんなに契約を取りたいのかな」
「月末に売り上げをあげる意味ってなんなんだろう」
「そもそも・・・」

とか、思考は深まっていく一方だ。

はたから見たらフリーズしている僕をみて、彼が僕を現実に引き戻す。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!」

さっきと言っている事は全く一緒だ。!マークが追加されただけだ。

「うん、わかったよ」と端的に回答する。

「なんか、こいつ必死だな。でも、さっきと言っていることひとつも変わってないな。」と私が私に声をかける。私はその言葉に同意する。とはいえ、彼らしさが出ているななんて思う。

やっぱりフリーズしている私を見て、彼はダメ押しをするように言う。

「あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!なんちゃらかんちゃらですが、あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!!」
「あーだこーだでなんちゃらかんちゃらですが、あの条件をクリアするためには、かくかくしかじかで、こうやれば大丈夫です!!!」

話の途中から、ちょっと面白くなってきた。
同じこと言うの3回目。しかも、その同じことを3回も重ねてきた。
「話しなげーし、内容変わってねーし、でも圧力強くなってるし、よっぽど俺の反応が悪いだろうな~」と
やっぱり、心の中で私は対話をしている。

とはいえ、フリーズし続けると、4回目の同じことを聞くことになりかねないので、

「わかったよ、電話してみるよ」と伝える。

彼は目的を達したと思ったのか、これ以上は言っても無駄だと思ったのか、
微妙な顔つきで自席へと戻っていった。

すぐに私は顧客に電話をし、あっという間に契約を頂戴した。
結局は彼の想いの通りに行動したのである。

彼はコミュニケーションという影響力の資質を駆使して、私に言葉で影響を与えた。
彼のコミュニケーション(5番)に私の内省(1番)が屈した瞬間である。

記事作成者:福島泰子

はじめまして。
元気印のストレングスコーチ、福島泰子です。

みなさんは、どんな場面だったり言われたりすると嬉しくなりますか?
そしてイラッとしますか?
どちらにしても、その答えは常に自分の中にあることに気が付いていますか?

私も気が付いていなかったひとりです。
口癖のように「普通さー◯◯するでしょ?」「普通さー・・・」
私目線での、「普通」。
ストレングスファインダー®に出会って、この考えは一変しました。

私が普通だと思っていたことは、実は「普通ではない」
ということに気が付いたのです。

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、私には嫌いな人はいません。
苦手な人はいますけど。
いじめとか仲間はずれとか嫌いです。
仲間に入っていない人がいると気になります。
ぽつんといる人がいると気になって仕方ないです。
自分のチームでなくても知り合えたら仲間です。

私にとっては、仲間に入らず外でぽつんといることに気が付かないことが
意味がわからないです。
入れずにいる人に声をかけるとか何故してあげないのか、
声かけるのが「普通でしょ?」と思ってしまうのです。
たとえ違う部署の人であっても、困っていそうな人がいたら
助けてあげるの「普通」でしょ!?

そう、これは私の1位に君臨している、
ストレングスファインダー®の「包含®」という資質が叫んでいたのです。

当然私にとっては、何も考えずに自然と目がいくし気になる。
そして誰かのサポートをすることに何の違和感もないし、
見返りを求めているわけでも当然ありません。

ここまで聞くと何て素敵な行動、考えでしょう!となりますか?
なかなか、良い人ではありますね。
私も自分で言うのも何ですが、良い人なのではないかと考えていました。

でも、やっちまった!ということが起きたのです。

先ほどの別の部署の人でも気になる。
助けてあげたくなる。これです。

ある日、別の部署の女子が大役を担うことになり
本人も頑張ると言ってその任務を受けました。
ところが、サポート体制がうまく行っておらず
彼女は残業が激増し、顔色もみるみるうちに悪くなっていき・・・
話しは聞いてあげることはできましたが
別の部署のため直接仕事のサポートはできませんでした。

気になる日々が続いたところ、その日はきました。
私でもサポートできるちょっとした事件が起きたのです。

月末の締め作業をするとき、最終的には管理者が承認をしなければ
ならないところですが、彼女の上司と連絡つかず承認してもらえるか
分からないとのことだったので
それなら私でも承認作業はできるからチェックしてあげるよと
作業を代わりに実施しました。

私は決して彼女の上司の手助けをしたわけではなく、
彼女が困っていることを回避してあげたかったのです。

ところが、そのあと別の人に
それをやるのは、彼女の上司の役目だから福島さんがそこまでやる必要はないですよ。
と言われたのです。

へ?
困っていた彼女を助けたらいけないの!?
今までそのようなことを言われたことがなかったので衝撃でした。

そういえば、別の機会のときにもこんなことを言われました。
もし、うちの部署の人が福島さんのところに相談に行っても
自分の部署のマネージャーに相談しなさいって言ってください。
そうしないと、組織としておかしなことになるから。と。

しょぼん。
そうか、私が良かれと思ってやっていることはダメなこともあるのだ。
自分の強みが強すぎて周りが見えなくなってしまったが故に
起きたことだったなと思いました。

自分の資質をしっかりコントロールしないといけない!
と感じたエピソードでした。

ストレングスファインダー®奥が深いです。

記事作成者:梶本由美

こんにちは。ストレングスコーチの梶本由美です。

ストレングス=強み というと、どんなことが頭に浮かびますか?

ほかの人より優秀であること、抜きんでていること、
のように思うかもしれませんが、実は誰でも持っているものですし、
優劣ではなく、横並びの「違い」なんです。

ストレングスファインダー®の「強み」は、
その人固有の思考、感情、行動の傾向性=資質(強みの素)を
意識して効果的生産的に使うことにより、「強み」になります。
反対に意識せずに振り回されたり、周りを振り回したりすることもあり、
その結果「弱み」にもなってしまうものです。
34の資質に分類されていて、本や資料の解説を読んだり、ストレングスファインダー®について書かれたブログ記事を読むことでも理解が深まります。
もし可能であれば、ストレングスコーチによる講座やセミナーやお茶会に参加されることをお勧めします。そこには、その場でしかわからないライブの学びがあるからです。

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【インフォメーション】
全国のイベントはこちらでチェック ⇒ イベント情報
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「みんな平等に」という普段当たり前に使う言葉一つとっても、
自分が思っている「みんな」の範囲や「平等」という認識は、
びっくりするほど違っていることを目の当たりにします。
個人旅行で職場の人にお土産を買う場面を想像してください。
34資質の「公平性®」を上位に持つ方は、美味しそうなお饅頭を見つけたら、
職場の人数と個数を合わせてお土産を選びます。
数が足りなくて誰かがもらえない、なんてことがないように。
さらに、ひとり1つお土産がいきわたるかを気にかけてくれます。
一方「個別化®」を上位に持つ方は、美味しそうなお饅頭を見つけたら、
職場の人を思い浮かべて、甘いもの好きなAさんにはお饅頭を選びます。
Bさんは写真が趣味だから風景写真のはがきセット、Cさんはお子さんが小さいから可愛い人形が喜ばれるかな。。。というように、相手に合わせたお土産を選ぼうとします。そのために、いくつかのお店を回るほどです。
「みんな平等に」という認識が、
「みんなに同じものを同じ量あげることが平等だ」という人もいれば、
「みんな違うから、それぞれに合うものをあげるのが平等だ」という人もいるのです。

これが、職場での教育や指導の場面だと、この「違い」はもっと深刻なことになりませんか?
相手に合わせた個別指導しているつもりが、「えこひいき」と見られてしまったり、
全員に均等に順番に機会を与えてるつもりなのに、不平不満を言われたり。
善かれと思ってした言動が裏目に出てしまい、周りとうまくコミュニケーションが取れない状況に陥ることもあります。
逆に「自分のことをよく見て指導してくれて、やる気が出る」と感謝されたり、
「人によって態度を変えない、芯のある信頼できる人だ」と頼りにされることもあります。
どちらがいい、悪い、ではないのです。

。。。というような話をしたり、聴いたりしながら、それぞれの違いを認識していくと、

「だからあの人はそんな行動をするのか!」
「私がイラッとするのは、彼のそういう傾向性なんだ」

「どうも上手くいかない人がいるが、自分から関わり方を少し変えてみよう」
「ええっ!私の当り前はあなたの非常識ですって?」

などなど、発見や驚きを体験します。まさにライブの学びがあります。

自分を知ることで、周りの人のことも知ることができます。
人間関係の悩みがあっても、結構肩の力が抜けて、ラクになれるかもしれません。

「なんで?」「どこがいけないんだろう?」なんて、
暗中模索しているとすごく疲れるように思います。
灯りの下で見たら、なにかヒントが見つかるはずです。

「見える化」って前進するために大事な一歩ですよね。

日本が「みんな違ってみんないい」世の中になったら、
本物の自分で生きやすくなる。
そんな世の中を、次の世代の子どもたちに引き継ぎたい。
まずは大人から。
自分の「強み」を知って、好きになって、活かしていけたら、
その考え方で周りの人に関わって行ったら、
私たちを取り巻く世界が変わると信じています。

もっと素敵な世の中にしたくて、
いろんな人が、いろんな場所から、いろんな方法で、
アプローチしているから、
自分に合うものを選べばいいと思っています。
私の場合は、ストレングスファインダー®の「強み」文化がそのひとつ。
自分が体験して「これはいい!」と実感したものしか語れない性分なので、
ずっと「強みを活かす」にこだわり続けていきます、笑。

福岡市で、ストレングスファインダーR好きな方、関心をお持ちの方が出入り自由の「ストレングス倶楽部」では、34資質をテーマに語り合う「ゆう活」を開催しています。
お題はあるのですが、参加される方のリクエストによって臨機応変に展開しております。

詳しくはこちらをご覧ください ⇒

https://www.street-academy.com/myclass/8491

記事作成者:寺尾真樹

こんにちは。
ストレングスコーチの寺尾真樹です。

先日、眼鏡のフレームが壊れてしまい、作り直してきました。

離れて暮らす娘とライン電話をするときに、
たまたまそのことを話したら、
それを聞いていた同居中の息子が
「お母さんの眼鏡が壊れた理由はこれ」
と、なんとその時の私をこっそり隠し撮りしていた動画を、
あとで娘に送っていました。
それを知って、動画を見せてもらうと、
動画の中の私は、調子に乗って
「鬼は?外?、福は?内?♪」 
と言いながら、踊るように階段を降りていて、
最後に「きゃー」(眼鏡が何かにひっかかって吹っ飛んだ瞬間)
と叫ぶ声が入っていました。
本人は諸々覚えていないのですが、
事実を知りました。。。(苦笑)

・・・・・・

さて、眼鏡といえば、
ストレングスファインダー®の資質って、
人がそれぞれかけている眼鏡みたいだなあ、と思うことがあります。

たとえば「共感性」はピンク色のレンズ、
「分析思考」は水色のレンズ。

実際の一人ひとりの眼鏡は
それらが独自の配合で混ざり合っていますから、
レンズの色や度数は、みな違っていて、
誰一人として同じものはありません。

その眼鏡は、生まれ・育つ中で自然と身につけていったもので、
そう簡単には外したり、かけ替えたりできなくて、
もう体の一部のようになっているんですね。
眼鏡というか、コンタクトレンズというか、
もはや眼球そのものかもしれません。
だから、自分が特別なレンズを通して世界を見ていることなんて、
ほとんど意識することがないし、
まして、
その人がどんなレンズを通して世界を見ているかは、
他人からはわからないですね。

そもそも、自分が眼鏡をかけていることを知らないと、
眼鏡を外してみるという発想すら持てなくて、
自分の眼鏡以外の視点で見てみる、ということも
思いつかないのではないかと思います。

そんなとき、
ストレングスファインダー®で資質について知ると、
自分のレンズ、他人のレンズを
実際に存在するものとして感じることができます。

そうすると、
自分が見ている世界と、他人が見ている世界は
同じ世界ではないんだな、
と気づくことができます。

これまで想像さえしなかった別の世界の存在を
認識することができると、
たとえ体感することはできなくても、
許容することが可能になります。

これは、自分の眼鏡だけでは見えてこない、
別の視点を手に入れる、ということにもなると思います。

別の視点、というのは、
きっと沢山あるのだと思いますが、
ただ「別の」と言われても、
その新たな視点はゼロからはなかなか見出せないもの。
そんなとき、
ストレングスファインダー®が提供する34の“視点”は、
けっこう役に立つのではないかな、と思います。

知らなければ5?10個くらいの自分の視点だけから見ていた人や物事を、
34個の別の視点から見ることができるとしたら、
それだけで、物事をずいぶん多角的・立体的に
捉えていけるのではないでしょうか?

ストレングスファインダー®で、自分にはない視点を知る、
そして、これまで見えなかった世界を
その視点からも見てみる。

ストレングスファインダー®を、そんなふうに考えて
利用してみることもできるかなあ、と思います。
ぜひ、楽しんで活用していっていただけたらと思います。

※34資質について詳しく知りたい方は、ストレングス・ラボの基礎コース(https://strengths-labo.com/workshop-individuals/)に参加してみてください。

記事作成者:吉岡里栄子

こんにちは、ストレングスコーチの吉岡里栄子です。

あれは今から9年前の2010年のこと…、コーチングの勉強を始めて3年くらいたった頃でした。それまで男性のコーチにコーチングをお願いしてましたが、女性のコーチをつけたいと思い始めたのです。
そこで、コーチAのコーチトレーニングプログラムでお世話になっていた森川里美コーチにコーチングを申し込みました。

それまでストレングスファインダーは全く知らなかった私、森川コーチから「ストレングスファインダーのテストを受けて、結果を教えて~」と言われ、「ほうほう、世の中にはこんなテストがあるのね」なんて思いながらテストを受けたのです。

177問の質問に答え、画面に現れたテスト結果は、
自我
社交性
個別化
最上志向
親密性

1位は…、“自我”…?? なんかイヤな予感する…、わがままで自分勝手な資質のような…と思いながら解説を読むと「あなたは重要な人物と見られたいのです、」…

「ヴっ…ヴぁぁぁ~っ!!」と、実際に声をあげたか、頭の中の声だったのか覚えていませんが、とにかく叫んだことは確かです。
叫ぶと同時に、「さぁ、才能に目覚めよう」の本を部屋の隅に投げ飛ばしました。
「な…なに?このテスト! 私が隠してたものを出しやがった…、しかも一番上に…!」

呼吸は乱れ、頭に血が上る感覚、鏡を見る余裕はありませんでしたが、顔は真っ赤になっていたでしょう。

少し落ち着いてから、部屋のすみに投げた本を拾いに行き、“自我”のところを読んでみました。
「痛い…痛いよぉ…」今まで思い当たることばかりです。もう恥ずかしいのか、頭に来てるのかわからなくなってました。

なぜ、こんな反応をしたかと言うと、私は子供の頃から両親に、
「お前は“我(が)“が強い、我を押さえなさい」
「女の子なんだから、控えめにしてなさい」
と言われて育ってきたからなのです。

おそらく、私の自我は生まれ持っていたものだったのでしょう。私と顔や性格がそっくりな父も、自我が強いと思われますから。

そう言われて育ち、本人は自我を隠していたつもり…、ですが全然隠せてなかったと思います。解説を読むと思い当たることばっかり…、自我の自覚は十分にありました。

でも、この“自我”、これが才能だと言われてもすぐには受け入れらません。
その時から、私が“自我”を受け入れて活かすまでの、長い戦いが始まったのです。

「個性輝く働き方提案コーチ」 吉岡里栄子オフィシャルサイト
http://www.y-worksupport.com/


記事作成者:松岡直美

「今日すっごく面白いセミナーだったよ!」
と東京でウィリアム・グラッサー博士の選択理論という心理学を学んできたときのこと

家に帰ったら、私が熱く語りだすと
ふんふん、、と一生懸命聞いてくれるのですが
そのあと

「選択理論って最近の心理学やろ?
それを学ぶのはとてもいいと思うけど、
そもそも、心理学や哲学の歴史を知っといたら、もっと学びが深まると思うなぁ」
と、
「参考に齋藤孝のざっくり西洋哲学の本持ってるから、すごくわかりやすいし、それ読んでみたら?」
とポーンと手渡された。

この時、私と夫のストレングス、トップ5を調べていたので、
夫の思考になるほどーー!と思った。

夫は【原点思考】という資質を持っている。

そもそも と言い出すと、あ!きたか!!と
思う。

銀婚式を越える年月、夫とまあまあ仲良く過ごしていますが、
私がすごく未来を語っているときに、夫に
話の腰をおられる感覚があって、

「なんでいま楽しく語ってるのに、過去の話するん??」と思っていたのですが

私はストレングスで2位が【未来志向】

夫とは真逆の資質を持っていた!!

それがわかって、この頃は夫の思考パターンがとても興味深い。

先日の話、
ずっとガラケーだったのに、遅ればせながら
スマホを持ったので、LINEができるようになった
夫くん

趣味の仲間のLINEグループにはいることができた。


「LINEとFacebookのグループやったら、Facebookの方がいいよなぁ」

私「なんで??」

「途中からメンバーに入ったら、過去の会話が見られへんから。」

私「過去の会話って知る必要ある?」

夫「だって、決まった事柄に対して、それぞれがどういう意見を持っていたか経緯を知ると、
この先に進めるときに、だからこうするって意見がいえるやん。」

ふーむ、、。

そっか。やっぱり過去の経緯が理解すると前に進める人なんやー!

私には全く理解できないけど、
そんな夫は私のふわふわした【着想】??【未来志向】の妄想を、ちゃんと地に足がついた状態に
固めてくれる。

理想のパートナーやん!と
最近は夫の意見に耳を傾けている。

松岡直美
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記事作成者:重次泰子

こんにちは、ストレングスコーチの重次泰子です。

毎日の生活の中で、運動し、仕事の成果を上げ、元気に過ごすためにはどうしたらよいかをずっと考えてきました。

私の場合、沢山のことを成し遂げる「達成欲」と、習慣化の達人である「規律性」が極めて低いので、ほっておくとぼーっとして一日が終わってしまい、後悔ばかりということになってしまいます。

特に課題に感じていたのが運動習慣でした。

憧れるのは、運動習慣があって、筋肉が適度に付いて引き締まったカッコいい姿。

張り切ってスポーツクラブに入り、トレーニングを始めるのですが、いつも、だんだんと行くのが嫌になってしまいます。

すると、「責任感」と「信念」が、活発に動き出し、「行くって決めたんだから行かなきゃだめだ」、「きちんと運動習慣をつけるべきだ」と大合唱を始めます。

それを聞くと、ますますやりたくなくなるのです。

先日、先輩のストレングスコーチにセッションしていただく機会があり、私が持つ「着想」と「学習欲」を使ってはどうかと提案されました。

その時、私の頭の中で、点と点の間を電流が走り、シナプスがつながるような感覚、「ひらめき」が起きました。

「そうか、私が同じことを繰り返すのが嫌いなのは、「着想」のなせるワザだったのか。」
「それなら毎日違うことをすれば良いのでは?」
「習慣化しないことを習慣化すればいいんだ!」

スイッチが入った私は、「運動やりたくない!」と駄々をこねていたのが嘘のように、やってみたいことを書き出し始めました。

朝ウォーキング、ユーチューブでダンスを探す、スポーツクラブで習ったピラティス・・・・
これと数カ月前に購入した、筋肉量を測定できる体重計と、時計型の活動量計を組み合わせればきっと面白い!!

というわけで、さっそく始めることにしました。

その日に行う運動は、「毎日違うこと」、「ワクワクすること」だけを基準に選びます。

やってみたい筋トレと、有酸素運動をやり、そのあと体重計に乗るだけ。

お金がかからないのでお得感もあり、記録はスマホに蓄積されるので、自分で記録する必要もありません。

どの筋トレとどの有酸素運動を組み合わせると筋肉量が増えやすいのか、時間帯はいつがいいのか、試行錯誤するのも楽しそうです。

私の「着想」、「学習欲」、「収集心」が大喜びで動き始めました。

この方法を始めてから、早朝ウォーキングも何度か取り入れています。

目覚ましが鳴った時、「起きなきゃ!」と思うとやる気がしないのに、「今日ウォーキングするとどんな感覚だろう、データはどう変わるかな?」と考えると、「やりたい」に変わるので不思議です。

今回の方法で、果たして私はなりたい自分になれるのか。

これはしばらくやってみなければわかりません。

しかし、もしうまく行かなくても、また別の方法が見つかるような気がします。

自分と対話しながら、自分の「勝ちパターン」を探すのも面白いのではないでしょうか。

▼「リソースをフル活用しよう」~資質あれこれ
https://yasu7.jp/archives/category/talent


記事作成者:作道文恵

こんにちは。ストレングスコーチの作道(つくりみち)文恵です。

私自身のTOP5は

1 親密性
2 学習欲
3 成長促進
4 個別化
5 達成欲

なのですが、資質としては

素早いグループ:学習欲×達成欲
のんびりグループ:親密性×成長促進

に分かれ、それらを個別化が「まあ、どっちもあるよね」と眺めているような感じがあります。

ストレングスは相反するものは上位にはそろって出にくいこともありますが(私の社交性は34位)、私のように「相反するように見えるけれど両方ある」ことも多々あります。
そんな場合どうなるかというと…

日々動きが速いのは「学習欲×達成欲」。新しいことを知る・体験するのは楽しく、興味があるとやってみよう!と思ってすぐに動きます(正確には自分ではすぐにという感覚がないですが動いているようです)。

そして気が付くと、3か月先まで週末の予定が入っている…ということもあり
手帳を見て呆然としたりします(笑)。

で、ほとんどの場合はそれで(学習欲が満たされることはエネルギーになるので)動いているのですが、私の中ののんびりさんは「深く、しっかり、着実に」を強く求めます(内省も8位)。

沢山いろいろなことをやりつつもそれをしっかり深められなかったり、ゆっくりとしたお茶の時間を取れなくなるとだんだんのんびりさんの機嫌が悪くなる。

そこで休めばよいのですが、うっかり「もうちょっとできるかな」と休まなかったりすると、「もうやだ!私はのんびりしたいの!!」とばかりに強制終了。すばやいさんは一時退去となり「あ、今日はもう家から出ないでお茶飲む」ということになります。やっぱり1位は強い。。。

ちなみに、達成欲の制御方法としては、コーチに「予定を入れないという予定を入れるといいよ」と言われまして、なるほどーと思って実践しています。

そんな私が最も好きなのは、
好きな人と(=親密性)好きな話題で(=学習欲)のんびりとお茶を飲んだりしながら、興味ある事をたくさん話す対話の時間。個別化には、小さい沢山の種類のケーキとかあるともっと嬉しい!


記事作成者:木村和宏

こんにちは、ストレングスコーチの木村和宏です。

ITシステム構築のプロジェクトマネージャ(以下PM)をしていた時のことをお話しします。

いくつか印象に残っているプロジェクトはありますが、人間しんどい経験の方が強烈に記憶に残るのでしょうか、しんどかったプロジェクトの方が記憶に残っています。

ほとんどは、プロジェクト発足時からPMを務めていたのですが、中には、炎上したプロジェクトの「火消し」に入ることもありました。やはり、燃えているプロジェクトのPMを引き継ぐのはキツいものです。

実は、私、昔から問題解決、マイナスをゼロにすることにエネルギーを感じることがあまりないのです。因みに、「回復志向」は28位です。

例えば、麻雀を例にあげると(麻雀のルールをご存知ない方にはゴメンナサイ)、満貫とかの高い点数の手を振り込んでしまい、自分の点棒が大きく原点を割ってしまった場合には、一気に気持ちがヘコたれ、頑張って回復しよういう気に自分を鼓舞するのに相当の努力を要します。むしろ「ポジティブ」の資質が作用して、何となるだろう、と何となくそのままゲームを続け、結果的には何とかならず、そのゲームはマイナスで終わってしまうことが殆どです。

そんな私が、「火消し」PMの時にどのようにしてスイッチを入れていたか、お話ししたいと思います。

まずは、火消しPMを引き受ける時。

大抵は、上司から呼ばれ、「××プロジェクトを助けてくれ。まずはPM交代が必要で、ここは木村さんしかいない」と言われます。「自我」が刺激され、これだけでも気分は悪くないのですが、この後のしんどさを考えると、もう少し言葉が欲しい。そこで、「分析思考」×「原点思考」×「自我」。

自分:「どうして、自分しかいないと思うのですか?」
上司:「これまでのPM手法を見ていて、さすがと思った。」
自分:「どんなところが?」
上司:「〇〇とか△△とか。」

そこまで言われたら、頑張って引き受けるしかないか、と思っちゃいます。

あるプロジェクトでは、その後、大ボスの役員から「引き受けてくれてありがとう。すべての責任は自分にある。何か困ったことがあったら、何でも言ってほしい。いつもあなたを支えている。」なんてメールを受け取って、「自我」×「責任感」×「達成欲」に火がついて、いざ、修羅場へ、となりました。

一旦、引き受けてしまうと、「責任感」×「達成欲」で最後までやり切るのですが、あるプロジェクトが終わって1年くらい経った後、そのプロジェクトでサブPMとして支えてくれたメンバーと飲みに行った時に、こんなことを言われました。

「夜中の1時頃、帰ろうと思って、様子を見に来たら、木村さんが残っていて、“〇〇さん、今、手が空いている?”と聞かれて、“はい”と答えるしかなく、“じゃ、これ手伝って“と言われて流石にびっくりした。」

平常の感覚だったら、まずその時間に、そんなことは言わないでしょうが、何しろ、「責任感」×「達成欲」のスロットル全開中。自然に出ちゃった言葉でした。

ただ、この強烈な「責任感」×「達成欲」をコントロールするために、火消しPMを引き受ける前に必ず行うことが1つあります。

それは、ボスに、「自分が火消しに入ると、お金をかけますよ」と言っておくこと。

ここが重要なポイントで、決められた予算内で事態を収束させます、なんてことをコミットしてしまったら、その約束を守るために、貧弱な武器のなかで、「責任感」×「達成欲」で戦い、ただ勝算もなくガムシャラに頑張るだけで、自分を追い込んでしまうのは明らかです。

実際は、自分が使いたいだけ使えるというわけではないのですが、「お金がかかるよ」ということを宣言しておくことが自分にとって重要なのでした。

でも、何と言っても、「火消し」の必要がないのが一番ですね(笑)。