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ストレングス・ラボ コラボブログ 「“自我”を受け入れるまで:その①「ストレングスファインダーとの衝撃の出会」

記事作成者:吉岡里栄子

こんにちは、ストレングスコーチの吉岡里栄子です。

あれは今から9年前の2010年のこと…、コーチングの勉強を始めて3年くらいたった頃でした。それまで男性のコーチにコーチングをお願いしてましたが、女性のコーチをつけたいと思い始めたのです。
そこで、コーチAのコーチトレーニングプログラムでお世話になっていた森川里美コーチにコーチングを申し込みました。

それまでストレングスファインダーは全く知らなかった私、森川コーチから「ストレングスファインダーのテストを受けて、結果を教えて~」と言われ、「ほうほう、世の中にはこんなテストがあるのね」なんて思いながらテストを受けたのです。

177問の質問に答え、画面に現れたテスト結果は、
自我
社交性
個別化
最上志向
親密性

1位は…、“自我”…?? なんかイヤな予感する…、わがままで自分勝手な資質のような…と思いながら解説を読むと「あなたは重要な人物と見られたいのです、」…

「ヴっ…ヴぁぁぁ~っ!!」と、実際に声をあげたか、頭の中の声だったのか覚えていませんが、とにかく叫んだことは確かです。
叫ぶと同時に、「さぁ、才能に目覚めよう」の本を部屋の隅に投げ飛ばしました。
「な…なに?このテスト! 私が隠してたものを出しやがった…、しかも一番上に…!」

呼吸は乱れ、頭に血が上る感覚、鏡を見る余裕はありませんでしたが、顔は真っ赤になっていたでしょう。

少し落ち着いてから、部屋のすみに投げた本を拾いに行き、“自我”のところを読んでみました。
「痛い…痛いよぉ…」今まで思い当たることばかりです。もう恥ずかしいのか、頭に来てるのかわからなくなってました。

なぜ、こんな反応をしたかと言うと、私は子供の頃から両親に、
「お前は“我(が)“が強い、我を押さえなさい」
「女の子なんだから、控えめにしてなさい」
と言われて育ってきたからなのです。

おそらく、私の自我は生まれ持っていたものだったのでしょう。私と顔や性格がそっくりな父も、自我が強いと思われますから。

そう言われて育ち、本人は自我を隠していたつもり…、ですが全然隠せてなかったと思います。解説を読むと思い当たることばっかり…、自我の自覚は十分にありました。

でも、この“自我”、これが才能だと言われてもすぐには受け入れらません。
その時から、私が“自我”を受け入れて活かすまでの、長い戦いが始まったのです。

「個性輝く働き方提案コーチ」 吉岡里栄子オフィシャルサイト
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