応用Ⅲコース参加 MS様
ストレングスファインダーの活かし⽅を学び、それを⽇常の中に活かしていこうという意欲がとてもわいた。 コーチングにプラスしてストレングスを調味料的に使うとさらに有効な会話、コーチングセッションになる。
ストレングスファインダーの活かし⽅を学び、それを⽇常の中に活かしていこうという意欲がとてもわいた。 コーチングにプラスしてストレングスを調味料的に使うとさらに有効な会話、コーチングセッションになる。
ストレングスにこだわらず、相手の強みにフォーカスして話を聴く&フィードバックすることを体験できてよかった。特に会社ではストレングスを受けている人は少ないが、受けていない人たちとも強みにフォーカスした対話ができるようにしたいと思った。
実践で直面しそうな悩ましい様々な場面に対して、Q&Aや具体例の意見交換を通して深く学ぶことができた。コーチの皆さまの豊富な事例や受講者の方々の意見から多くの気付きを得た。結果として、ワークショップ実践を具体化するイメージが深まった。
チャレンジ。⇒自分の殻を破る。⇒「自分最高!」と思える。これが自分の資質に栄養を与える、ということではないだろうか?
場数を踏むことで自分の言葉で話すことができて、相手にも伝わるようになると思いました。他の方がどのように企業でファシリテーションされてるかの体験談や実際の説明を聞いて大変勉強になりました。
ロールプレイ実践を通して、自分の特徴や改善点に気付くことができました。それがどの資質と関連しているか実感しました。ワークショップを企画する際には、対象(誰に対して)とゴール(どうなってもらいたいか)、そのために自分らしさをどう活かすかを明確にすることが大事だと思いました。