WORK SHOP
for INDIVIDUALS

ストレングス・ラボでは、ストレングスファインダー®でわかった資質と才能を、本当の強みとして磨き、自分がやりたいことを成し遂げるためにどう活用していけばいいのか、そして、他者との好ましい関係を作り、生産的な協業をするにはどうすればいいのか考え、見つけていける場を、一般の方向けにご提供しています。

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各コースの関係と受講の仕方について

図1 一般向けワークショップの各コースの関係
図1 一般向けワークショップの各コースの関係
  • ・ワークショップには基礎コース、応用コース、実践コース、アドバンストコースがあります。
    それぞれのコースの関係は、図1のようになっています。
  • ・各コースは、基礎コース→応用コースⅠ→応用コースⅡ→応用コースⅢ→実践コースの順番で理解を深めていただくよう構成されています。
    すべてのスタートになるのが「基礎コース」です。その他のコースに参加するためには、まず、基礎コースにご参加ください。
    応用コースⅠ~Ⅲは、スケジュールの都合などで、順番が前後してもご参加いただくことは可能です。
    アドバンストコースは、基礎コースご参加後、深めたいポイントに合わせて適宜、ご参加ください。
  • ・すべてのスタートとなる基礎コースは、必ず最低限Top5の資質をご確認の上でご参加ください。
    (お申し込みの際に、Top5の資質の記入が必須となります。なお、34資質を出している方は6番目以下の資質もご記入ください)
  • ・再受講の場合には、半額でご参加いただけます。いずれのコースの内容も、常にブラッシュアップして進化しております。
    内容の変更が行われることがあることをご了承ください。

BASIC

ストレングスファインダー®についての基本知識と、34種類の各資質の基本的な性質や使い方のポイントを学ぶ、全ての基本となるコースです。一人では腑に落ちなかったご自分のTop5やその他の資質がどういうものか、他の参加者と一緒にワークをすることでクリアになっていきます。

受講上の注意点
  • すべてのコースの土台になるものです。他のコースを受けるためには、まず、このコースにご参加ください。
  • 必ず、事前にストレングスファインダー®のウェブ診断を受け、ご自分の上位Top5の資質をご確認の上でご参加ください。
    (お申し込みの際に、Top5の資質の記入が必須となります)
目的
ストレングスファインダー®と34資質の基本知識を身につけ、自分自身、そして自分の属している組織やチームのメンバー、あるいはコーチングのクライアントなどの他者の才能を強みとして活かしていくための土台を作ります。
カリキュラム内容
  • 2日間の集合研修です(1日だけの参加はできません)。
  • 強みとは何か、強みのphilosophy (哲学、原理) 、ストレングスファインダー®とはどんなツールかについて学びます。
  • 34の資質1つ1つを、参加者同士のワークを通して深く理解します。
  • 34資質を理解することで、自分が当たり前だと思っていた自分の能力の威力、同時に他者のそれを知り、それらの効果的な使い方、さらなる開発の仕方、他者と の協業を考えるための土台を作ります。

APPLIED

基礎コースでの知識と理解の上に立って、さらに自分自身、他者、自分と他者との関係性の作り方について理解を深めていくコースで、下記の3つのものがあります。一つひとつの資質の性質だけでなく、資質が組み合わさった時にどんな出方をするのかについても理解を進め、そうした資質の発動の仕方と目指す状態や関係性に向けてそれをどうハンドリングするのかを考えていきます。

※2017年6月までに実施された「応用コース」は、「応用コースⅡ」に該当します。

受講上の注意点
  • 必ず、基礎コースを受講の上でご参加ください。
  • 応用コースⅠ→Ⅱ→Ⅲの順にお受けいただくのがおすすめですが、必ずしも順番通りでなくとも、受講可能です。

応用コースⅠ:自分探求

+

自分自身の上位資質についての理解をさらに深め、自分自身の取扱説明書を手に入れるコースです。資質が互いに絡み合いながらどのように発動するのか、どうすれば効果的で生産的に作動し、どんな場合にネガティブで非生産的に作動するのかを知ることで、自分自身の資質をハンドリングしやすくなります。

目的
自分自身の資質への理解を深め、自分の資質をネガティブで非生産的に使うのではなく、効果的で生産的に活かして強みとして使っていけるようになるための方法を知り、自分の取り扱い説明書を作ります。
カリキュラム内容
  • 半日(5時間)の集合研修です。
  • Top5/Top10の資質の組み合わせのプロファイリング(特徴や傾向性を分析推論すること)を行います。
  • Top5/Top10の資質カードを使って、人間関係や物事がうまく行くときの資質メカニズムを理解します。何が起爆剤となって、どの資質がどのように使われて効果  的な言動が起こるのか。より良い成果につなげていくために何ができるかを考えます。
  • 同様に、人間関係や物事がうまく行かないときの資質メカニズムと、その起爆剤になる資質を理解し、それを避けるためにどんな方法があるのかを考えます。
  • マニュアルの質問に回答しながら自分トリセツ(取り扱い説明書)を作成します。

応用コースⅡ:相手探求

+

上司や部下、同僚や家族一人ひとりのTop5資質のプロファイリングを通して、その人たちの資質が強みに使われる場合と弱みとなる場合について知り、相手の資質を強みとして最大限有効に活かすやり方を考えます。

目的
ストレングスファインダー®の醍醐味は、周囲の人と自分がいかに違うかを知り、お互いを活かし合うことで驚くほどに協業しやすくなる点にあります。応用コースⅡは、周囲の方々の資質をより良く理解することで、相手の能力を最大限に引き出すコツを学び、周囲との関係性やコミュニケーションをより良くするための具体的なやり方を手に入れることを目指します。
カリキュラム内容
  • 半日(5時間)の集合研修です。
  • 上司や部下、同僚や家族の方々のTop5資質のプロファイリング(特徴や傾向性を分析推論すること)を通して、資質と資質のダイナミズムを理解します。
  • 具体的には、プロファイリングを通して、①全体にどんな傾向か、②資質を強みとして最大に活かすとどんな天才なのか、③才能が弱みになってしまうのはどん な時か、を知ります。
  • 相手の才能を効果的に活かすコツを学びます。
  • 34資質を把握している場合は、そのプロファイリングを通しての理解の仕方、活かし方についても学びます。

応用コースⅢ:対話力向上

+

上司や部下、チームメンバーや家族のTop5資質を最大限に活かすキーになるのは“対話”です。「一人ひとりTop5が異なる=“当たり前”が違う=全く異なる価値基準で生きている」ことを思い出し、まず相手を理解することから始めること、ダメなところを指摘する前に出来ているところにフォーカスすることは可能です。そして、面談やミーティングはもとより、日常のちょっとした会話でも、相手の能力を引き出すコミュニケーションは可能です。このコースでは、その対話の構造、資質別の効果的な質問や言葉、承認やフィードバックについて、ワークを通して学んでいきます。

目的
自分と周囲の方々のTop5資質を理解し、使い方のコツがわかってきても、日々の仕事や生活における対話に活かされなければ、実際に“使える”ようにはなりません。応用コースⅢは、才能を強みとして活かす対話を実際に練習し、相手の能力を引き出す対話力を体得するためのコースです。
カリキュラム内容
  • 1日(7時間)の集合研修です。下記の項目についてワークを通して練習していきます。
  • 強みを活かす対話の基本と構造、一人ひとりが全く異なる価値基準で生きていることを、対話を通して体感します。
  • 強みを活かす対話とは何か、そうでない対話とどう異なるのかを知ります。
  • 相手を評価判断する対話と、興味をもって知ろうとする対話の違いを知ります。
  • 面談や普段の対話の進め方、資質別のOK/NGアプローチ、資質別の効果的な質問や言葉、承認、フィードバックの方法を知ります。
  • 対話が困難な人、引き出すことが難しい人、チーム内の問題児と対話するためにできることを知ります。

PRACTICAL

ストレングスファインダー®について、インプットではなくアウトプットをしていくためのコースです。
自分自身がインプットして培ったストレングスファインダー®についての知識や使い方を、実際の場面で活かすことができるようにするだけでなく、他者に伝えていけるようにするコースで、次のものがあります。

受講上の注意点
  • 必ず、基礎コースを受講の上でご参加ください。
  • 応用コースⅠ、Ⅱ、Ⅲを受講した後にお受けいただくのがおすすめですが、必ずしも応用コースを完了していなくても、受講可能です。
ストレングス・ファシリテーション
ストレングスファインダー®についての一通りの知識と理解を得た人が、企業やコミュニティの中で、その知見を伝えたいと思った時にご参加いただくことを想定したコースです。
ストレングスファインダー®に関するセミナーやワークショップを開催する時に、絶対に外せないポイントや、知っておきたいやり方、便利なツールなどを紹介したり、考えたりしながら、実践練習を行い、参加者同士が磨き合う場です。一人では決して手に入らないフィードバックや新たな視点、アイディアやすぐに活用できる生きたノウハウを持ち帰ることができる、リソースに溢れた内容です。
目的
企業や組織、コミュニティの中で、10人程度の人を対象として、ストレングスファインダー®についてのセミナーやワークショップを開催できるようになることを目指します。頭と体を使って、コース終了時には、参加者一人ひとりがオリジナルのコンテンツを作り上げます。
カリキュラム内容
1日の集合研修が3回と半日のオンライン研修が2回、合計5回(5日)、約2〜3ヶ月にわたる研修です。この間に、提出課題などもあります。
ストレングスファインダー®を使ったワークショップをする上で欠かせない次のような要素を、確認・整理し、実際に練習し、参加者同士でフィードバックをし合いながら磨いていきます。
  • ストレングスファインダー®そのものについての知識と理解(開発背景や変遷、その持つ価値と根拠など)。
  • 34資質についての知識と理解(4分野の特徴と、34資質の基本的な性質、それぞれの資質と他の資質との違いなど)
  • ストレングス・ファシリテーターとしてのあり方と注意点の理解(資質は中立であり、レッテル張りや言い訳のツールではない、Howのための道具であり実現したいことありきの上で活用する、伝え方のコツなど)
日程

Day 1:1日の集合研修

  • 基本的なストレングス・ワークショップについて知り、自分が目指すワークショップというゴールを設定する
  • ストレングスファインダー®の概要について説明できるようになる

Day 2:1日の集合研修

  • 体験談を引き出して資質と紐づけられるようになる
  • 34資質の理解と説明のための様々な方法を手に入れる

Day 3:半日のオンライン研修

  • Q&A集を用いてストレングスファイダー®に関する知識を整理し、質問に答えられるようになる

Day 4:半日のオンライン研修

  • テンプレート(雛形)を使って基本的なワークショップのファシリテーションを演習し、フィードバックをもらう
  • 自分らしいオリジナルのストレングス・ワークショップについて明確にする

Day 5:1日の集合研修

  • オリジナルのストレングス・ワークショップをデザインし、その一部を実際にファシリテーションし、フィードバックをもらう
ご注意
  1. 1)全日参加できることが受講の原則条件です。やむを得ない事情により、受講できない日がある場合は、1日(1回)だけ次回以降の当該日に振り返ることが可能です。
    ※ただし、Day1の振替受講はできませんので、必ずご出席ください。
  2. 2)Day3およびDay4のオンライン研修では、ビデオ会議ソフトZoomを使って研修を進めます。ご自宅などの静かな環境からパソコンを使ってご参加ください。
comming soon...

以下のコースは間もなく開講予定です。楽しみにお待ちください!

ADVANCED

基礎コースで、ストレングスファインダー®と34資質についての基本的な知識と理解を得た人が、必要とご興味に応じてポイントでさらなる学びを深めていただくためのコースです。他のコースに参加しながら併行して受けていただくことも可能です。